2009/06/06(土)17:00〜21:00
於:ボトムライン(名古屋・今池)
MOSAIC.WAV1stライブツアー、2カ所目は名古屋ボトムラインです。
日時 イベント名 場所 2009/06/06(土)
17:00開場
18:00開演1st Tour 2009「Superluminal Ж MOSAIC.LIVE」
名古屋ボトムライン
(今池)
移動〜物販〜開場まで |
---|
一番大きな傘を持ってったのは、地元が土砂降りだったのもあるが、
名古屋は何となくいつも大雨がピンポイントで降ってきてたから、かな。MOSAIC.WAVは雨予報もぶっ飛ばしてくれて、今回も前回赤坂も晴れてくれた。
雨除けの何かも憑いてるんでしょうかね。六甲で1年分は降らし尽くしたのかなw。物販が目当てで早入りするも、前日から公式で告知されてたように、
買いたいものはほとんど完売品切れ状態orz。
名古屋公演から参加の人のために、最低限Tシャツタオルパンフは確保されてたものの、
小物でライトなファンも買いやすいストラップ類が特に売れ行き好調で、在庫が想定外だったようですね。
ネックストラップは各地限定になるようなので、ほしかったのですがねぇ。
現地に着いたのが12:30。まだ10人弱?歩道に列んでました。
この会場は目の前が普通に地下鉄の出入り口と歩道なので、屯するにも大変なのですよね。
それにしてもでかい傘がうらめしいほどに、暑い!!!入り口は南に面してて大通り沿いなので
日陰も全くなく、待つには厳しい状況でしたよ。12:57、みーこさんたち御一行が会場前に車を横付け、
入っていくところに手を振って挨拶。ここらへんはキャララのときと同じ感覚で、近かったですねw。その後知り合いと合流してみたところ、東京の時のオフメンバーのカラオケに入れてもらえたので、
暑さが凌げましたよw。念のためにと思って預けて置いた荷物もコインロッカーから出してきて、
カラオケでは前オフという感じでまたいろいろ語ったり、せっかくだからということで
準備運動に打ったりしてましたよw。14:50、もうすぐ物販開始と言うことで、行く人は少なかったですが
(東京で買った人がほとんどだったのと、完売が響いてか…)名古屋から参加の人らとともに
物販に列びに行くことに。知り合いも来てたので挨拶したり、列んで少し話したり。列は最初来たときとは反対方向、名古屋方面にずらーっと伸びてて、入り口封鎖しないように
列整理も大変そうでしたよ。長蛇の列を社長も偵察がてら、写真撮ってたりして。注意事項が貼ってありました。サイトの文章と同じかと思いきや、
オタ芸部分がマイルドに削除されてたようで、気持ち的にちょっと嬉しかったですね。
まあやる人はいないでしょうけど、あるだけで一部誹謗に感じて、息苦しい部分もありましたしね。
ファンの気持ちはみんな共通。ありがたかったです。15:00、販売が開始されたようで、すぐに列は前の方に。
2列になってましたが最後には1列で、ボトムラインの中に入った受付のところで販売。
手前にCDの売り場もありましたが、さすがに今回はいらないっすねぇ。私はまた名古屋限定セットを買ったのですが、実は直前に知り合いが教えてはくれてたのですが、
目当てだった特典色紙には日付が入ってない、、、というものでした。
日付無し→
2009/06/27追加:日付合成☆大阪と共通ですね。余った分は大阪回し、みたいな。
ただいろいろ苦労もあった様子。そこらへんはみーこblogに詳しいですね。それでもまあ、新着のラミネートシールと、特典CDも2枚目Getできたわけでした。
カラオケでみんなして折ったコール本ですが、今回は大丈夫だろうと思いきや、
道路だからとこれまた散らされまくりになったそうで。いろいろと難しいものですね。荷物を取って来て車に傘ごと乗せてもらい、整列を開始したのが16:40くらいからでした。
路面にAからの番号が貼り付けてあり、その番号に従ってまとまってるような感じでしたね。
オカザキさんも様子を見に来てくれてましたよ。17:08、やっと開場。入るのはすんなり。会場は横っぴろ。
1段上になってるところの手摺り最前に陣取って、まったりモード。
コール本は最前付近で声を上げて配布して、だいぶ配れてたようでしたね。社長にも手渡ってましたよ。さすがにあの位置だと、半分以上が入場した時点で、後から入ってくるひとには行き渡らなくなりましたから、
考え方の整理など、いろいろと課題があることがわかりましたかね。17:30からアナウンスで前説、今回は早め進行?
17:45にもう一度同じアナウンスも。
今回はいつも以上に、会場内にもポスター警告が貼ってありましたが、携帯電話の規制が特に厳しかった
ように感じましたね。基本は電源切ってくださいと、スタッフが最後まで言って回ってましたね。バンドの準備も始まって、今回は後ろに居てもステージが近くてよく見えたのですが、
懐かしいバズーカまで用意されてましたねw。久々に撃つようですねw。
社長はステージ上からも会場内を撮影。記録画像用でしょうね。
ライブ |
---|
17:57、少しフライング気味に、かやぴーの声が聞こえて来。
「MOSAIC.WAVやったもん勝ち!」みーこさんはどうやら遅刻らしいよw。理由が名古屋的。小倉トーストのせいだとかねw。
あとは基本、東京と一緒かな。ロケット打ち上げ中継です。東海ラジオ、というところが違うだけ。
リポーター見習い都合上18歳のリスクさんは、今日はボトムラインに来てましたw。
ライブの説明は会場が変わっただけで一緒でしたね。ロケット打ち上げ前に、みーこさんからも改めて前説。近くの公園で素っ裸になるのもやめようw、と、これは前回赤坂でも言ってたけど書き留め忘れてたねw。
アンナちゃんに変わって、アルバム説明、物販告知。でも時間厳守で!!
いよいよ入場、ガンタドラム、ベース熊木宏尚、マニピュグッシー、ギター小池雅也。
2名遅刻も前回通り。カウントダウン仕切り直して2人が入り、タイトルコール!1.Magical Hacker☆くるくるリスク
バズーカクラッカーは、ここで飛び出ましたよw。
最初はセーフティーロックが解除されてなかったようでw。発射されずww。
慌てず見直して、撃ち直したみーこさんでしたw。セットリストはほぼ一緒のようですね。
2.愛の個人授業
アニキもギターで中央に。決まってます!!
3.Love Cheek?
ここでもアニキは中央へ。結構忙しかったのですねw。
今日はステージに近いので、いろいろ様子がわかって赤坂とはまた違った印象で楽しめましたね。4.Love Cheat!
MC、「MOSAIC.WAVですっ!」「ツアー2回目だっ!」とみーこさん。
アニキのTシャツが名古屋撃ちだということをばらしてw、みせてもらったりw。
インベーダーのTシャツを着込んでたのですね。テーマはアンナちゃん、じゃなくてロケット!まさや、みぃこ、すすむ、むぉざいく号を紹介し、
地球に戻って来れる?時差って無いの??とみーこさんらしくw。そして思ってることは一緒。近いよ!!と客席がめっちゃ近いことを言ってくれて。
良く顔が見えたもんね。そして暑いよ!!と。東京公演ではほとんど水飲まなかったかやぴーも、
今回はこの時点でもう必要としてたようで。みんな元気?と東京と同じ投げかけから、元気過ぎだけどうちら少しお休みしたいので、
という流れで、次の曲の紹介は、また1stと1回間違えて、2ndのあの曲へ。5.かおりのおくりもの
横振り2拍手。アニキとかやぴーが演奏してるところで、うしろに下がったみーこさんは水飲みと、
ゆったりまったりモードでしたね。そういうのが見える位置だったのも、よかったかなw。6.こいはぐ
7.片道きゃっちぼ〜る
くるくる回るプラネット、でみーこさんも回ってましたよ。これは昔からやってたけど
久々に観て思い出しましたね。こっちは回るスペースさすがになかったけど☆
衣装替えでリポーターかやぴー、ハンターみーこの小話は、東京と一緒かな。沼地の話です。
装備は、しまむらで3枚1000円、ポリエステルは一緒だったのですが、
太刀は、マックスガレージ、アメ横といえば、大須だったようでw。ご当地仕様なのね☆狩りではなく、歌を唱ってモンスターを集めます。そんなゲームに変化してたんだw。
ふるふるふってくる
8.空から女の子が降ってくる街
歌詞が途中ちょっと飛んだかな??歌えなくなってた気も。まあ、ライブだからいっかw。
セカンドシーズンのあとの台詞パートは、名古屋ライブ仕様で。
・名古屋に降ってきた女の子:はいてない状態ではなく、縞パンだった。
・最近いろんな女の子が降ってくるのでけしからんと言ってたおじいちゃん:
→パソコンの動画編集ソフトに手を出しました。
・愛・地球博で人気だった降ってくる女の子カー:15億人の署名が集まった。。
・リンゴジュース!じゃない、臨時ニュース:MOSAIC.WAV名古屋公演がしめやかに行われており、凄い熱気です!あとは大阪ですねw。どう変わるのかな?
アニキの持ってる抱き枕は、つなよしという名前だそうですが、
みーこさんの私物で、冷凍マグロなんだそうなw。近くで見れたけど、でっかいww。段取り忘れたようでw、かやぴーを放置しすぎてしまったみーこさんでしたw。
回復するために次の歌で、幼女分補給?w9.百合星式おゆうぎうた
会場全体で大合唱(爆笑)。すごいなMOSAIC.WAVファンのスキルw。
幼女歌を覚えてるんだね、みんな^^;。10.百合星人ナオコサン
歌詞一部変更、東京も名古屋も、になってる箇所があったよ。
前半終了、ここで模様替え。
ロケットでは百合星まで行けたようですw。良く訓練されたMOSAIC.WAVファンって
辺りは東京と同じですね。8BITファミリーMOSAIC.WAV、略してファミモザ。8BIT化した分身が登場。
MOSAIC.WAV Brothers。名古屋で無事再結成されましたね。
11.電気の恋人(DSP)
ブラザー紹介、ミクロガンタ、DSバンブラクマキ、と言ったところで、
このネタ赤坂で聞いた人多いんだよな、と苦笑するかやぴーだったりw。グッシーもDS、アニキはiPod touch、DSバンブラかやぴー、みーこさんは声で。
なごや、きしめんおいしい、ひつまぶしもおいしいよ。と変換ボイスで言うのを、
通訳してくれたかやぴーでしたw。今日は解散するとは言わない。大阪も絶対出るのでお楽しみに!!と言い、
最後の曲はみんなで歌おう!!と。12.キミは何テラバイト?(DSP)
久々に合唱も出来て、よかったですよ〜。6人で決めポーズもw。
かやぴーがブラザーズの感想を言ってみたり。楽しみだね、大阪公演。
3次元からのゲスト、鶴田加茂 with 初音ミク。
なんとネギで偽装したドラムスティックでシンセパッド叩いてたんですねw。
「みくみくにしてあげる」のika氏と同じ人だったというのは、初めて知りました。
どこかで書かれてたのかも知れないですね。そんなわけで、ミクとデコーダボイスみーこのコラボ、
13.みくみくにしてあげる
A・K・I・B・A AKIBA-POP!!、ではみんなでもちろん叫びましたよ。
14.LOCAL JESUS
ストリングスは居ませんでしたが、みーこさんが最前中央付近にあった段に上って、
高いところから歌ってる姿は、マリア像のようで印象的でしたよ。終わってから、小心者っぷりを発揮w。前の人ごめんなさい、太い足見せちゃって、と。
そんなことないのにね〜。鶴田さんの紹介。CD-Rの表に書いてある文章を読み上げるのは、東京と同じ。
秋のCDも宣伝。エンターブレイン。楽しみにしてましょう。
「ネギ振ってた鶴田さんでしたー!!」とみーこさんが見送ったところで、
そういう紹介はあるまい、とかやぴーからツッコミもw。ネギドラムスティックはスタッフが作ったものだとか。また社長が夜なべしたのかなw。
みーこさんのたい焼き君巾着から出てきたのは、モリゾーキッコログッズかな??
愛・地球博で買って以来、初めて使うよ!!というこれまた私物持参で名古屋コーナー。名古屋と言えばこの曲!!というご当地ソングが、MOSAIC.WAVにはありました!!
予想してたとは言え、待ってましたのこの曲、
15.We Love “OOSU-POP”!!
世に出たのは2005年9月17日。
その後2005年12月から2006年5月に掛けて、
名古屋某所およびアキバ某店にて都合6回ほど、某嬢がライブで歌ってたのですが、
そのときに使ってたバージョンのお遊びコール&口上で、今回もやってみました。あのときは今回のライブにも来てたご当地の人と名古屋弁バージョン考えたから、
みーこさんの歌詞に込めた想い=1曲数分できゃっちーなインパクトを与えるには、
普段使わないほどにくどすぎるほど名古屋弁を注ぎ込む、に従って作ったわけでした。
あれから3年ほど。懐かしいですね。コール本に載ってたのは、今回バージョンのオリジナルですね。
MOSAIC.WAVとしては初でしたからね。楽しかったですよ^^。16.洗脳・搾取・虎の巻
皆さんお待ちかね、愚民コールの時間です!wとww。
名古屋限定で最初は違いましたよ?「てんむす!みそかつ!きしめん!!」で始まり、
徐々に1つずつ、洗脳・搾取・虎の巻、に変化していきましたよw。モリゾーキッコログッズを外し忘れてたのを指摘され、ここで外しとかないと、
最後までこのままになるよ、ということがわかり、ちょうどいいこのコーナーで
耳も元に戻しておいて、一気に飛んで免許皆伝コースへヒートアップ!!w
そして、アニキのコーナーへ。
17.魅惑のツンデロイド
気持ちが昂ぶったためか、途中の歌詞間違えなどが重なったことで、
自分のやりたかったレベルでこなせなかったことへの悔し涙なのか、
珍しく涙汲んで歌ってたみーこさんが印象的でした。というか気になった。ツンデレ機能搭載型になるための演技、というなら素晴らしいのですが、
あとでブログに語ってた、私的な不幸ごとなどが、名古屋ということと、
この日だったことが重なって、いろいろと出てきてしまったことがあってなのか、
わからないですけれども、がんばってほしいなぁと思いました。応援してるので。最後の曲!!
18.妄想網 Ж Superluminal
サビにはAKIBA-POP!!の振りが入るようになりましたね。ステージが近くて
よく見えたので、初めてわかったことでした。東京は遠くて見えなかったからね。これもひとつの、AKIBA-POPを冠する曲なんだなぁと、改めて思えたシーンでした。
ラストに歌われてライブで育ってきた曲、その系譜を辿って、素晴らしい曲になってきましたよ。
アンコール。20:00。キリがいいですね。
ていうか、東京の流れも考え合わせると、1時間のアンコール以降があるわけですね。
メンバー紹介が長いってレベルが、残りの曲数から考えてもよくわかりますねw。応援団旗が2本出てきて。右はオカザキさん。東京と同じ流れで、
19.最強○×計画
元気なまま、がちゃがちゃしちゃってください!!、
20.ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト
メンバー紹介、ガンちゃんマリオから、1曲ずつが結構長いですよw。
クマちゃん、グッシー。アニキは、ギターピック落としてみたり。よく見えましたよw。かやぴーのFF、かっこよかったなぁ。私の好きな頃のFFの戦闘シーンで。
みーこさんの「サイコソルジャー」も変わらずで、最後の曲に。21.Amusement Pack
横振りが綺麗に決まりましたよ。
そしてラストは!!ダブルのトイレットペーパーブロアー登場!!!
これっていつ以来だろうかw。本当に久々に厄介なMOSAIC.WAVが帰ってきたー!!
という感じでしたねw。左ではオカザキさん、右ではグッシーがペーパー担当でしたよw。
ダブルアンコールは、一度「A・K・I・B・A AKIBA-POP!!」になったと思いきや、すぐに転じて
「O・O・S・U OOSU-POP!!」になりました。正直言葉の中に「もう一度出てきてほしい」というメッセージが見当たらないので、
アンコールの言葉には相応しくないのかな、と個人的には思ったのですが、会場が一体になったので、
よかったと思いますよ。当然ダブルアンコールは組まれてるの知ってるから、出来たことでもありますがね。
今後アキバポップコールで定着するのかな?みーこさんも返すように「O・O・S・U OOSU-POP!!」と叫びながら、Tシャツに着替えて出てきました。
みーこさんはちょっと前のWeLoveの黒Tシャツ、かやぴーはルミナルの白Tシャツ、
他は皆さんルミナル黒Tシャツで、みーこさんだけが東京と違いましたね。フランスジャパンフェスのことを、名古屋でも改めて紹介。
み「間違ったヲタク文化を伝えてきます!!!(≧w≦)ノ」
って、それはまずいだろうw。
み「日本から応援してくださいね。フランス来ても良いけど(笑。」
ってことでした。行く人はどのくらいいるんかね?
名古屋は、おぱんちゅが降るそうだよwってことで、
22.ぱんちゅありー
かやぴーはさっきジーザスでみーこさんが上がった高台へ昇って、
あの口上を叫んでくれましたねww。会場のパンツ率がだいぶ高まってたけどw、みーこさんがやってくれたように、
みんなでタオルを頭の上でくるくる回しましたよ♪正真正銘最後の曲!
飛んでったロケットを、
未来へ飛ばしちゃおう!!!!!
23.AKIBA-POP the Future
てっきり東京同様にSWAPで終わるかと思いきや、嬉しい裏切りでこの曲が来ました!!
AKIBA-POPを冠する曲、アルバムの表題曲は、まさにMOSAIC.LIVEの最後を飾るに相応しい曲だと
日に日に思えるようになってきました。初台以来のこの曲も、フィナーレに相応しい曲です。
7分半というウルトラオレンジ2本分に相当する長大な曲に、歌詞に、酔いしれて終演を迎える。
最高のエンディングでしたよ^^。感動をありがとうです♪ふたりのkissがBGMになって、全員出てきて手を繋いでバンザイしてお辞儀して、
みーこさんは最前付近にいた、ふぉるしぃちゃんにはおなか冷えないように、
アンナちゃんには肩が冷えないように、気遣いの言葉を掛けて退場していきました。
エンディング、アンナちゃんのナレーションから、かやぴーとみーこさんの漫談で全て終了。
内容はロケットの再打ち上げ、実験と、東京のと同じでしたね。20:49、東京よりちょっと早めに終了です。お疲れさまでした☆
終わったあとはクールダウン、知り合いに挨拶してから車のところではふぉるしぃ&アンナ撮影会とか。
(ふぉるしぃちゃんは、社長も撮ってたよねw)その後暫くしてから、ちょうどボトムラインの
隣の飲み屋で
二次会オフになり、ここでも名古屋公演について楽しく語ることが出来ましたよ。
出てきてみると、目の前のボトムライン入り口には、フラワースタンド、の下だけw
があったので、せっかくだから撮影してみたり。
中にあるときは撮影できなかったのでねぃ。東京でもいくつかありましたね。今回は撮影してませんが。
その後、東京組は車でアキバへと移動!時間は掛かりましたが車中でも語れて楽しかったですよ。
アキバに着いたのが9:30、ちょうどUDXのビジョンで
わたし的には初めてMOSAIC.WAVルミナルのPVを観ることが出来ましたよ。らっきーでしたね♪
そして長かったMOSAIC.WAV名古屋ツアーがようやく終了しました。
いろいろお世話になった方々ありがとうございました。また大阪で会いましょう。
Presented by Y. SATO, in 2009
E-Mail