「コミックマーケット７２ MOSAIC.WAVサイン会＆トークショー」2007/08/18(土)14:40〜16:50
於：東京ビッグサイト西館４Ｆ
３ｒｄアルバム発売に合わせ、同時期に唯一ゲーム主題歌提供してるメーカーとして出展していた
エスクードさんとの合体協力のもと、開催された夏コミMOSAIC.WAVイベントでした。
コミケというのは一日目の物販から始まってます。今回はＣＤがラッセル、イベントがエスクードとねじれ現象が生じてますが、
果てさて上手く行くのかどう転ぶのか、先行き不安な展開でした。
それ以外にも想定外の出来事が続出。
まずひとの多さがありえない。いつも通りの始発で来てたわけですが、
いまだかつてないほど後ろに並ばされorz。お盆休みからずらされたりと、
いろんな要因が作用反作用引き起こし、結果いつも来ないような一般人まで
大挙して押し寄せてきたのだと、読んではいるのですが、これはまあどうしようもできないことで。
この勢いが、入場にも響いたり。やっと入れたのが、実に１０：３０。ここはまだ想定の範疇内。
次がやっかい。ラッセルブースにかつてない大行列がorz。ここはどこの超大手ですか？＾＾；
前は２人待てば買えるくらいのゆったりさだったのに…。いつものラッセルの人たちも、文字通り必死の形相で客捌きしてましたな。
ここまで並ぶと他が買えなくなることを考慮し、先にエスクードへ。こちらはすんなり買えました。
ちょうど下のところに、MOSAIC.WAVライブの告知ポスターが貼ってあったけど、
ラッセル列が気になったので、ほとんど詳細見れずに撤収。イベントについては、やはり整理券無し。
続いて、ラッセル最後尾。着いたのは１０：５５。
最後尾を探し出すのにも時間がかかる状況になってたので、最初に探しておいてよかった。
それでもエスクード行く前より、倍くらいに伸びてたがな。。。。
事実、私より前に居た知り合いは、１時間並んだだけで買えたそうな。
私はと言えば、買えたのが実に１２：５３。２時間！！ラッセルでここまでとは、まったく予想もしませんでしたよ…orz。
でもここで並んでおいて正解でした。４−ＥＶＥＲのほうのＣＤは、この日の午後かなり早い時間に完売したとのことでした。
さすがにMOSAIC.WAVのアルバムは残りましたが、それでも最終日完売。
何かがいつものMOSAIC.WAV、そしてラッセル物販と違っていました。
あとで聞いた話もまとめておくと、
私よりも後で買えた人は、３時間並んだそうです。列はどんどん伸びて行った様子。
最後尾は東館方面のスロープ最下段まで伸びて、しばらくは減ることがなかったようです。
その様子は、東館で買い物してるときに見えたくらいだから、凄まじいものだったと思います。。。
今回はまず１日目、ラッセルにすべてをもってかれた、MOSAIC.WAVにとっても何かが変わった歴史の１ページだったかと思います。
翌日、イベント当日になりましたが。多少人は減ったとは言え、あのラッセル列を考えると、
全てがMOSAIC.WAV目当てでなかったにしても、整理券無しで捌き切れるほど、楽な展開は誰にも予想できませんでした。
エスクードスタッフを除いて。
今回は逆に、今までのMOSAIC.WAVイベントでの整理を頭に入れ込み過ぎて、失敗してしまったケースと考えます。
今までは、あまりにも時間より早くブース前に来すぎて、散らされて、その繰り返しがあったりで、
ブースにも周りにも迷惑だからと、遠慮して遠ざかることを覚えるようになったわけで。
今回は、そのように考えた、いわゆる経験者のほうが後手に回った格好です。
でも今までだったら、多少遅れようがイベントに参加できなくなるような事態は無かったわけです。
それで間に合うくらいの動員しかなかったからでしょう。MOSAIC.WAVサイドも、できるだけ来てくれる皆さんに、という姿勢がありました。
加えて、今回はライブも無いから、来る人数も気持ち少なくなるんじゃないかという、楽観した読みもありました。
ここからは伝え聞きがだいぶ含まれるので、正確ではないです。状況観察からの推測が含まれますが、
起こったことはだいたい次のような流れであったと、推定されます。
まず、１４：４０〜４５くらいの間に、イベント待ち切れない人たちが大挙してエスクードに押し寄せた、と思われ。
エスクードブースは、イベントやるに一番適してない、向こう２軒に両隣もあるという、
言わば立ち止まれない溜まれない通路のようなもの。買い物する人が何とか数名居れるくらい。
ここで一旦、いつになったら整列始まるんだと押し問答始まったら、スタッフ側としては整理するしかないわけで。
ここで整列させるでなく、一時待避なり散らしてもらえばよかったのだが。イベント自体は
１５：３０からなのだから、いくらなんでも１時間近くあるわけで、
整列するには早すぎるし、まして整理券すら無い状況なのだから。
そう、整理券さえあれば、逆にいえばもう少し楽に、苦労苦心する必要すらなかったのだがね。
結果、すぐにそこに、優先参加列が雪崩式に済し崩し的にできあがってしまったと。
私が連絡受けて辿り着いた１４：４８には時既に遅し、１００人以上が整列してましたとさ。
なんだかわからぬまま、説明すらないまま最後尾には列んでみても、後の祭り。
どうやら結局、こういう事態になって初めて、どうやって参加できる人を決めようか、考え始めたらしい。
１５：００、やっと説明が入る。お待ちください程度だけどね。
というか、説明が聞こえるのは最前２０人くらいなもんで、後ろまで説明しきる頃には、時間が過ぎてる懸念もあり。
何とか耳澄まして聞いてると、ここでトークショーの抽選もやってしまうらしい。
問題は、誰が入れるかなんだけどね。告知では、サイン会参加者のうち、希望者の中から２５名だったわけだ。
果たして。始まった整理券配布もどき および 形だけ抽選会 というのは、
整列した順番で、くじ箱から一枚ずつくじを引いていき、当たりが２５枚入ってて、
当たればトークショーに参加できる。
問題は、くじを引ける権利は誰が持ってるか、というところで、結局のところ１４：４５前に殺到した早いもの勝ちになったということ。
スタッフの独断と偏見で「MOSAIC.WAVの２人が時間内にサインできるであろう人数分」の整理券が用意され、
その中に当たり２５枚が入れられたわけだ。これじゃあ「サイン会参加者」ですらない。
「確実にサイン会に参加できるであろう人数」だけに先着優先権が用意された、不公平極まりない決め方だったわけだ。
１５：０５、仕方ないのでその方法でくじ引きが始まり、あっという間に、遥か前方で終了。いくらなんでも少なすぎないか？
あとで前方に運良く居た、知り合いに聞いてみたところ、くじを引けたのはせいぜいが５０人くらい。
どういう計算かはさておき、全くよくわからない判断基準の下、明確な線引きが為されて、
イベントは滞りなく時間通りに開始したわけでした。
人間の感情さえ差し挟まなければ、実に効率的に進められたと賞賛もできる。
MOSAIC.WAVがファンをどう思うか、とか、集まったファンがどれだけイベントに参加したかったか、とか、
そういうのをまるで考えなければ、限られた時間の中で如何に決められた人数を選出し、
コミケの会場・運営自体にも迷惑かけずに、「効率的に」「処理をする」という点において、
エスクードのとった手は正解だったと思う。後手後手に回りすぎたので、その場を取り繕う対処療法としてはね。
終わった後のレポートを見させてもらっても、珍しくきちんとしたお詫び文も掲載されてる。
コミックマーケット72開催中は、たくさんの方にエスクードブースにお越しいただきまして
ありがとうございました。
特にMOSAIC.WAVサイン会＆トークショーでは想定以上の人数が集まりまして、
お客様には大変ご迷惑をお掛けしました。
今後はこのようなことがないよう十分注意して行いますので、
機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。
ただね、やっぱり最初の想定があまりにも間違いすぎてたと言わざるを得ない。
いくらなんでも、これだけ人の集まるコミケの会場でやるミニブースイベントで、
ブースの位置もスペースがとれずにやりにくければ、最初から整理券を配ることすら考えない、
人が集まってきてから、さてどうしようかと考え始める始末。ちょっといかがなものかと思いますよ。
慣れてなかったというのも言い訳としてはあるかも知れない。
例えばの話、いつもイベントやってるところでは、例え人が２０〜３０人くらいしか
集まらないとしても、最初から２００枚の整理券を用意して待っている。
そのぐらいの用意周到さが、コミケのブースイベントでは必要だと思う。
ましてや、今回のコミケは、ただでさえ想定不可能な人の多さも手伝って、整理券を出していても
上手く捌けたかどうかあやしいもの。それでも、最初から参加整理券を出すとわかっていれば、
それを取るために全力でがんばることもできたわけで、それすらしなかったことに、
敗因も残念の深さも、どうしたって引きずってしまうんですよね。
整理券を配らずに何とかやってこれた例として、ラッセルのブースライブがあった。
でもあれは、かなり広々したスペースもあって、少しくらい遅れてきたとしても、後ろで見るくらいのことはできた。
終了時間を言い訳に「参加拒否」するようなイベントは無かったと思う。
そういったことを全部考えた上で、不特定多数の人を集めるリスクを負う人は、責任持って
少なくとも公平な言い訳ができるように、全力の努力と、深慮遠謀をしておいてほしい。
炎道イフリナやハセガワのような態度は、ゲームの中だけで十分なんですから＾＾；。
リアルワールドでは普通に常識を持っていてほしい、ということ。
（2007.9.2追記）
みーこさんからの解説弁明文。やっぱりコミケスタッフ側からの要請だったようす。エスクードさんの一存ではなかったようね。
みーこさんからも一言。エスクード側の状況も察して、こちら側も行動しないとでしたよね。
サインが始まったのは１５：２０くらいと思われ。
予定より１０分早く始まったのは、終了時間ギリギリにしないための配慮もあってだと思う。
もちろん、手段はともかく、自己満足的にでも参加者を決めることができて、一安心できたという心情もあろう。
この時点で、なるべくサインの時間を延ばして、一人でも多くの人をサイン会に参加できるように配慮してもらえてる、
と思った。勘違いした。
１５：２０からサイン会、トークショーは１６：３０からとなれば、
セッティングにそれほど時間がかからなければ、ほぼ１時間のサイン会時間が確保できると、
そう考えてしまうのが、後ろで参加確実券すらもらえなかった最後尾組の人情、というものだ。
これなら、あきらめて帰ってしまった１００人くらい？は別として、ひょっとしたらの希望を抱いて残った２００人弱全員が、
少なくともサイン会だけには参加できるかも…？と考えたりもできた。
みーこさんとかやぴーのサインの速度は、かなり速いと思う。高速でやったら、それこそ１分で２〜３人くらいは処理できるだろうし。
１時間もあれば軽いよなと思った。
尚更、「サインできるであろう人数」を５０人程度と見誤ったスタッフを呪いたくなる気持ちは募るばかりだ。
それは甘かった。どこまでも効率と、今度は建前も重視した上でか、サイン会は１６：００で終わりと告知がorz。
トークショーの準備にそれほど時間がかかるとも思えないが、いろんな大人の事情も作用したんだろうね。まあ仕方ない。
かろうじて、私ともう少し後ろくらいまでは、何とかギリギリ滑り込めた。
私がもらえたのが１５：５８くらいだったので、
みーこさんやかやぴーに愚痴るような余裕も無く、「名前はいつも通りでいいよね？」と事務的にやり取りだけ交わし、
サインをもらってすぐに撤収しました。
「まだいっぱいいるよ…」というと、みーこさんも「３００人くらい居るって聞いたよ！？」と返してくれました。
その事実が伝わってればまあ、とりあえずはいいかなと。思いながら。全部で１５０弱くらいかな、サインできたの。
サイン会が終わってみると、トークショー準備が始まって、勝ち組の人たちはロープの中で待機。
急ピッチで進行し、１６：１０集合、１６：２０トークショー開始に変更されたらしい。
１０分全体早回しで、予定調和だったわけね、エスクード的には。
参加できない溜まれないで追い出され追い立てられたんで、待機列跡地辺りで座り込んで呆けてると、
知った顔の負け組連中が集まってきたので（苦笑）いろいろ今回ことを情報交換してみることに。
ラッセルは３時間かかったこと、今回のトークショーについても、参加券は出ないのか、
いつ集まったらよいのかを、かなり事前から問い合わせてたにも関わらず、教えてもらえずに結果あぶれてしまったこと、
列んだのにサインすらもらえなかったこと。
私はそこまで問い合わせとかはしてなかったけど、どちらにせよ読みが大ハズレだったわけだから、
参加させてもらえなかった悔しさは残る。同じと思う。
少なくともトークショーの参加抽選は、建前上でもなんでも、「サイン会参加者」が抽選参加条件であったはずだ。
最初の５０人程度という読みは大ハズレだったとしても、結果的に参加できた１５０人くらいから
改めて抽選してもよかったように思うけどね。時間は無かったわけではないし。
まあいくらいってもしょうがないものはしょうがないので、本当に次回があるときは、
きちんと反省して少なくとも参加者が納得できるようなイベントにしてほしいと思う限りだ。
さて、いくらなんでも悔しすぎってことで、トークショーは遠目で観ることに＾＾。
直前に溜まることは不可能なので、逆にトーク内容を聞くことを諦めて、かすかにでもブースを観ることができる位置で、立ち見。
もちろん他のブースには迷惑かけませんでしたよ！
伝え聞こえてきた内容はつないでもよくわからんけど、声張り上げてがんばって列整理してくれてたエスクードの人、
みーこさんとかやぴ、そして炎道イフリナのコスした女性スタッフさんの４人でトークは進んでましたね。
事前にメールで質問を募集してたので、それに何問答えられるか限界に挑戦！みたいにやってたようす。
拾えた言葉：銀英伝、アッガイ、ドラえもん、愚民の皆さーん！ｗ
トークが途中で中断して、何やらプリマヴェールの宣伝始めたりも。
みーこさんたちも聞くだけになってたから、こんなメーカー宣伝の時間割くくらいなら、
もっとサイン会引き伸ばしてもよかったんじゃね？とか思ってみたり＾＾；。負け犬の遠吠えですがｗ。
そんなわけで、こちらはきっちり１６：４９定刻通りに終了。
ほんと、そういうところだけはさすがだねと思ったね。
みーこさんとかやぴーも追い立てられるように撤収。
反対側回って控え室帰って行くの見えたから、しばらく待って手だけ振って挨拶はできたよ。
たぶん握手もできたと思うけど、今回はいろいろバツが悪かったので、気が進まなかったので手は出せなかった。
また次の機会、楽しいイベントがあったときに、ということでね＾＾。お疲れさまでした！！
（2007.9.2追記）
運よくトークショーに参加できた知り合いから、トークの内容を教えてもらえましたので＾＾、
簡単に追記しておきたいと思います♪＾＾
・トークショーの主役はあくまで炎道イフリナ。MOSAIC.WAVはゲストでビクビク小心者モード＾＾；。
・イフリナの好きなMOSAIC.WAV曲は「最強○×計画」であってふぃぎゅ＠でないｗ。商売下手ｗ。
・エスクード宣伝的に、みーこさんにふぃぎゅ＠コレクションの感想を聞き始める。
かやぴーは何でやらないのか？の問いに、仕事に影響するんで無理と答えるかやぴ。
・１６：３０、ようやくＨＰで募集したファンからMOSAIC.WAVへの質問タイム。
と思いきや、ここからのルールは「３分で何問質問に答えられるか？」のチャレンジコーナー。
５問答えられる毎に１分間PRタイムが与えられる、というもの。
結果MOSAIC.WAVは、２５問に答えることが出来たので、質問タイム後に５分間のPRタイムを確保。
なかなかシビアなトークショーだったんね＾＾；。エスクードとのPRタイム争奪戦だｗ。
質問と答え（一部）
１．カラオケに入ってるMOSAIC.WAV曲は、どんな風に歌ってほしい？
みーこ：楽しく！
２．萌えについて
みーこ：１０歳以下の女の子（幼女ですかっ＾＾；。
かやぴ：叶わないけど追い続ける夢（よく意味が取れない＾＾；。
３．おでん缶の美味しさを、物真似交えて１０秒で表現して！
ちくわぶの妖精の真似をしてみたみーこさんｗ。
４．好きな一言
みーこ：愚民のみなさ〜ん！！（これは遠くからでも良く聞こえたｗ。
かやぴ：俺は今猛烈に熱血している〜！！
５．MOSAIC.WAVの曲で好きな曲
みーこ：アルバムに入っていてライブで歌ってない曲（１ｓｔライブに期待！！
かやぴ：百合星人ナオコサン（やっぱりかｗ
さすがに３分２５問のペースは無茶。これだけ聞き取れただけでも大したものです＾＾；。
・勝ち取った５分間のPRタイム：１ｓｔライブと３ｒｄアルバムの紹介して呆気なく終了。
・勝ち取ったわけでもないのにエスクードの３分間PRタイム。
→これがプリマヴェールが入ってきてやってた件ね。みーこさんたちも観客状態でした。
・イフリナから一言挨拶があって、MOSAIC.WAVは退場して終了。
みーこさんの後日コメントも含めて総合してみると、
５分間もPRタイム作ってくれて、３分間も質問タイム設けてくれて、ありがとうございました！！
と言っておくべきなんでしょうね＾＾。 ともかく内容少しでもわかったので、よかったです♪＾＾
意気消沈モードで帰路に着こうかというところ、知り合いと歩いてると、
目を疑う物体がｗ。向こうから歩いてきたよ！(≧ｗ≦)ノ
これはみーこさんも観たのかな？？びっくりだったよ＾＾。
目の前を通り過ぎて、駐車場のほうへ先導していきましたｗ。
目の前で観れたよ！(≧ｗ≦)ノ なんか試乗会やってたｗ。
これ観れたおかげで、いろいろ気に入らないこといっぱいあったの、
全部どっかへすっ飛んでっちゃった！！＼（⌒▽⌒）／ｗ 面白かったよー♪＾＾
今までイベント通していろんなことがあったとき、みーこさんに聞いたりした限りでは、
こういうことってMOSAIC.WAV側からは立ち入れない領域だったりすることがほとんどで、全てはメーカーさん任せになることが多いそうな。
今回もそれだとすると、一番災難だったのはMOSAIC.WAVの２人になるんだよね。
もっと事前にアドバイスなり、助言して調整してみるなり、出来ることも少しはあったかと思うけど、
やれるだけのことは、ステージに上がってから、スペースについてから出来るだけのことをやるのが、
MOSAIC.WAVのできることであって、その中でみーこさんとかやぴーは、１２０％どころか、
実に３倍の速さで動いて赤い人のようにｗ、サインを量産してくれた＾＾。
本当にすごい！！そこだけに感謝したいと思いますよ＾＾。
これからもがんばってってほしい、そういう応援する側の願いは一緒だと思うから、
あんまりファンを分け隔てするようなことなく（今回みたいな不本意早い者勝ちは勘弁…orz、
良い部分は今のままでありながら、さらに飛躍を目指してがんばってってほしいなぁと思います＾＾。
みーこさん、かやぴー、お疲れさまでしたー♪＾＾
Presented by Y. SATO, in 2007
E-Mail
ysato@blue.plala.or.jp
