2013/01/19(土)
於：duo MUSIC EXCHANGE（東京・渋谷）
ゆっちの誕生日当日開催ライブが実現。
Yui Makino Birthday Live
19860119＠渋谷duo MUSIC EXCHANGE幕張メッセ９ホールを１６：０９出発。
昼飯の時最短ルートは下見しておいたので
走って走ってビル内で着替えも済ませ、
ほぼ駆け込み乗車に近く１６：２０の
京葉線に乗車成功。海浜幕張発。続いて新木場でも滑り込みセーフで
有楽町線乗車、車内を先頭車両へ移動
永田町乗り換えでも先頭車両まで移動
１７：０７に乗車できましたね。結果渋谷に１７：１４着。大幅に想定
より早く着いて少し余裕持ってduo着。
１７：２０、まだ物販やってたので
マグカップ少し悩んで、デカトート
だけ買いました。ほんとにでかい。
１７：３０開場。１０人ずつ入場の
指示の出し方が、入り口で番号札を
めくっていくシステム。わかりやすかった。しかしこれまた、１０ずつめくるペースが
まゆゆ入場並みの急ピッチ。ほとんど
入場が途切れることなく、瞬時に入場完了。スタンディングで牧野コンサート。
わたし的には初体験でしたが、ドリンクも
取り行くこと出来ず、結構詰まってたので
しんどくなりそうな感じ。フライヤチェック。ORANGEもありましたね。
牧野さんが出る舞台。詳細知れてよかった。１９８６０１１９。ライブタイトル。
２０１３で２７歳、ですね。等身大。１７：５６前説。左に居たけど実は、
右側は女性ゾーンだったらしい。行かず正解。１８：０２暗天。写真のスライドショーで
ゆっちの小さい頃からの歴史を振り返る。
さすが誕生日ライブですね。しかも当日。シンフォニーのBGMで、バンドセット準備
１．Cluster
賑やかな牧野ライブとしては、１番相応しい
スタートの曲でしたね。天高く指差し。しかしまだこの時点では、ライブハウスの
ライブでありながら、ライトは控えめ。
いつものコンサートのように、客側真っ暗。挨拶、みなさん今日はどうもありがとうございます。
ライブ！ということで、いつもと違う景色が見える。
一緒に盛り上がってください！！２．merry-go-round
出てきたときに泣きそうになった件。
皆さんにつらい体勢をお願いしてるし、
誕生日に来てくれて嬉しくてつい。２７歳。涙もろくなってきて、びっくりした。
本当になるんですね！なりますね、やっぱり。
人生の先輩方（笑）なんでだろうねｗ教えてくださいｗ。そしてここでピアノが出てきて、これから歌う
ミディアムバラードなんかでまた泣きそうに
なったりする？ｗ今日だけ許してねｗｗここから暫く弾き語りで
３．もどかしい世界の上で
４．横顔ここでようやくサイリュームの話題に。
綺麗ですね、その、皆さん手に持ってる物ｗ
CLAMPフェスのときに、アムリタ歌ったとき、
皆さんが一斉に振ってくださって、それが
あまりにも綺麗だったので、今日は物販でも売ってみましたｗ
少し新しいこと覚えたようですねｗｗ水飲みタイム、どこの水？イタリアのかな。
コンビニで売ってるｗイタリアの水ねｗ誕生日。
心に決めたことを、皆さんに伝えて、
守ってみようかな？とｗ。２７歳の約束。
１）無闇矢鱈に足を組まない。
２）褒めてもらったら素直に喜ぶ。→かわいいーーー！！！
ゆ：…ありがとう！ｗ
３）電話の第一声を明るく。
いつも暗いから、心配されるらしくｗ
一回試しでやってくれましたねｗ４）マイナス思考をやめる。
いつでもどこでもマイナス思考とのこと。
ムチャ振りも愛、と思おうｗ５）お話しするときは、ゆっくり、丁寧に。
そんな素敵な女性を目指したいｗ。
６）いつだって、気を確かに持つ。
大事な一瞬て、我を忘れてたりで、忘れてること
しばしば。大事な一瞬は、覚えておこう！７）２７歳のうちに新曲が出したい！！！
言っちゃったｗがんばるよｗｗ
これはすぐに実現するのでは？ｗ
シングル、アルバム、今年中に？楽しみに
していたいですね。弾き語りライブに戻ります。
５．（ピアノソロ）
以前アルバムで「雨の日の噴水」があったけど
それだったかどうだかは、ちょっとわかんない。
懐かしい曲をいくつか、とだけ言ってましたね。ここからは存分に、ライトやリュームを使って
応援も明るく綺麗に彩っていきましたね。６．スケッチブックを持ったまま
７．幸せのため息ここで弾き語りパート終了。
恒例、グッズ紹介のコーナー。
デカトート持って登場ゆっち。何でも入るバッグ。ちょっと生毛。
ターコイズブルーぽい緑。
これから春になるのでこういう色もいいでしょ
と、皆さんにどこでも使ってもらえるように
作りました、その名も「バースデカトート」。汗を拭くのはお馴染みこだわりタオル。
今治はどこ？と訊かれ、「愛媛！」と即答ゆっち。
さすがに夏のことがあって、覚えてきましたねｗ。マグカップ。黄色に焦げ茶色、みたいな。
ロゴ付きサイリューム。使用例は、
雷が落ちて、たまたま停電してしまった牧野家
でも使えますよとｗ。ここからスタンドライブ。
８．アムリタ
９．スピラーレ
１０．お願いジュンブライトもう終盤に入ってる件。
ニコ生丸投げ放送局で、バースデーライブのこと
イベント的な要素も入れたいなと、紹介したそうで。お知らせしたいことがたくさんあるので
仲間を呼び入れたい！広報のやまちゃん。このコーナーは恒例化したいってことで、
毎回やまちゃんにも出てもらい、レギュラー化？
緊張で泣きそうなやまちゃんでしたｗ。告知その１ 牧野由依コレクションアラームアプリ
スマホアプリですね。TOPはゆっち手書き字。
普通にアラームアプリと思いきや、ボイス設定？
ゆっちが声で起こしてくれます。そして１回に１枚ランダムで、写真がギャラリーに
追加されていくシステム。ステージ上で自分の声めざまし聴くとむしゃむしゃ
するという牧野さん。むしゃむしゃってｗ。写真は１画面に９枚、４ページで計３６枚。
本日からダウンロード開始！だそうな。実は「本日」と言えるかどうか、ぎりぎりだったと。
なんとか間に合いましたね、誕生日に。そして、今すぐ落とすのはやめてｗｗｗ
今は本人目の前にいるんで、こっちで我慢してとｗｗ告知その２ 初アフレコ挑戦
実写の吹き替え。スキップ・ビート！という台湾ドラマ
主役のキョーコ役。ＤＶＤは４／１０発売。レンタルは
もうすぐ。２月から。まだ収録中。アニメと違って、原音があるので難しい。
どうしても、本人の声の高さを意識してしまったりと。
でも新たな挑戦で楽しい。キョーコはよく喋るので、牧野四半世紀分くらいに
よく喋ってますｗ。四半世紀この後重要ｗ。告知その３ 舞台にも挑戦
３年前に一度、ハイカラに出演。以来、間が空いてる。
ＯＲＡＮＧＥというレスキューのお話。震災のことも。
前回の公演観て、泣いたという。やまちゃんも泣いて泣いて、四半世紀分泣いたとｗ。
レスキューはリアルな現場を再現、ゆっちはその
恋人役。東京が３／２８−４／７、大阪４／１３。チケットは、出演者枠が出来たらしく、これまた本日
から予約開始とのこと。詳細わかってからと思ってたけど、トークショーある
ときには行ってみたいな。みんな同じこと考えると
思うけどｗ。今年の活動予定
今日！この後！ハイタッチさせてください！！
ダメソニできなかったのでリベンジでｗアニメ、まだいえないけどいくつか出演します
お楽しみに。これからもよろしくお願いします！
ラスト２曲！楽しかったな、と思えるように！
１１．Brand-new Sky
いろんな意味で牧野ぽくない曲ですが、
本人はかなりお気に入りのようで、こういうとこに
持って来られること多いですね。間奏でバンドメンバー紹介。
最後、みんなで歌ってください！！
１２．ユメノツバサ 合唱
ありがとうございました、と一旦退場する全員。
１９：４３、アンコール
いつもどおり、早いクラップで始まりましたが、
ライブなので今日はありでしょう、と思ったところ
ちょうど声が上がったので遅れず追従、アンコール！！！と叫び始めました。
最初きつかったけど、徐々に全体で追従してくれ
広がっていきましたね。牧野現場では観られない光景。１３．春待ち風
曲が途切れずここからサプライズコーナーｗ
ハッピバースデー、トゥーユー♪
ハッピバースディでぃあゆっち！！ケーキが出てきてサプライズバースディお祝い
曲が終わると２方向からクラッカーのバズーカで祝砲
これには堪えてた涙あふれてボロ泣きのゆっちｗ
しばらく泣き止むまで待ちましたね今日はサプライズ含め、いろいろありがとうございました。
７つのこと、守りたいと思います。今年いっぱい。
今年？ いや、これからずっと！！ｗコンサートも増やしたい。曲も作りたい。アニメも。
与えられたチャンスを、自分のものにできるように
がんばりたいと思います。支えてくれた家族やスタッフ、皆さん、たくさんの方々に
お礼を言う一日にしたいと思います。写真を撮りたいです！！みんなで記念撮影。
次会えるのはきっと３月の舞台です。
そんな思いを込めて、３月また会えるように、この曲で。１４．三月物語
良い締めでしたね。
本当にありがとうございました。
カーテンコール、merry-go-roundのＢＧＭで退場。
ありがとうありがとうと、他にやっぱり言葉が出ないので
本当にありがとうございました！！！最後にスクリーンにメッセージ出してくれて、
２０：０６終了。
ドリンク引き替え済ませてから、
列んで退場、出口でゆっちと片手ハイタッチ。
誕生日おめでとう、がんばってね、と軽く伝えました。
もうひとり、がんばったやまちゃんとはガッツリ握手ｗ。
物販は外でまだ続いてましたね。
充実の１日終了しました。お疲れ様でした。
移動が大変なイベントでしたが、参加できて良かったです。
Presented by Y. SATO, in 2013
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