2011/10/08(土)
於：慶應大学矢上キャンパス(神奈川・日吉)
牧野さんの学園祭シリーズその１。
日吉
結構歩いた。
住宅街は下り坂
矢上キャンパスは丘の上牧野由依
慶應矢上祭
トークショー＆ミニライブ何故か青Ｔ君がいた
のだがさておき１３：００開場
メールと身分証見せ
指定席は教室の机１４０まで番号振られ
ほぼ満席状態１３：３０前説
司会が今回のいじられ役クン
ご苦労ｗゆっち入って軽く挨拶
すぐにコーナートークへ○お願いジュンファイト！
客から４人立候補で
ゆっちと対戦
勝てばいいものがもらえ
負ければ罰ゲームでくじで引いて出た
お題の台詞を言う
恥ずかしい台詞、もありしかし受け流すゆっちが上手
司会の彼が、台詞を言うことに
強制変更ｗｗｗ１．ヒゲダ・マグニ
黒ヒゲ危機一髪で対戦
最初の一刀でゆっち勝利
という奇跡もあったが
時間配分的にあんまりなので
リトライ、ゆっちの負け台詞はツンデレ系
ゆっちがサラっと読み上げ
司会クンにカウントダウン後
やってもらい、成功ｗ２．ストップウォッチを持ったまま！
画面を見ずにストップさせ
３０秒に近い方が勝ち雑談しつつサッと手を挙げ
対戦者３０秒９７
ゆっち３０秒４０、で勝ち抜け３．もどかしい輪の上で！
知恵の輪対戦、黙々とｗ
飽きてきて誰かに託そう
と歩き回り、最後司会クンに
手渡し、結局ゆっちの負け台詞は同じ流れながら
ゆっちもちゃんとやってくれたよどうしてこんなことも
できないのかしら
わたしがいちから
手取り足取り
教えてあ・げ・るでした。
４．じゃんけん
３連勝で完勝ゆっち
○秋休みのしゅくだい
１０門クイズミリオネア形式
1.事務所BGBは何区？
世田谷区で正解2.アナログ終了
７／２４で正解3.同じ誕生日
宇多田ヒカルで正解
他にもいっぱい答えてくれました4.出演した音楽番組
サクサクで正解
他の選択肢も捨て難かったｗ5.和音を当てる、記憶聴音
シ♭＋ミ♭＋ファで正解
音大の指定席は授業は
もっと難しかったと6.ブログの犬井さん
平社員で正解7.女子サッカーチーム
なでしこで正解
ユリとバラはヤバいｗ
サクラは散るイメージが8.アルバムで２曲目でない曲
幸せのため息で正解
曲順はライブもアルバムも
思いを込めて全てゆっちが
決めてるので、全部覚えてる9.客平均年齢
３１歳で正解
よく当たったなｗ10.三重のゆるキャラ
カブトモチで残念
挿絵のヒントもあったけど
シロモチが正解
私は見たことあったな９問正解で素敵なプレゼント
もらえました○な・し・て？
メールの質問に答えるコーナー
・慶大では諭吉像踏むと留年
今まであった学校の噂は？
変な？先生たちｗ
プチトマト、音叉、拡声器
７不思議くらいは出そうな勢いｗ・風邪予防
マスクをするここで変調を来たす牧野さん
空調が効いてなく暑い上に
閉め切りで空気が悪く
体調不良になりかけ・印象に残ってる曲について語って
ここはバッサリと
全部！！！
全部の曲が印象に残ってる
でおしまい！
斬り！なかなかこう言える人は
少ないんじゃないかな
見習うべき点ですね・声優交流
かのゆい・ふくはらかおり
きくちみか・こしみずあみ
なんりゆうか
鍋やったりするとか？・好きな男性のタイプ
目標を持って頑張ってる
周りに気を配れる
いろんな視点から物が見られる当てはまると立候補できる人は
さすがにいないが大丈夫か？日本男児！！
と、喝が入りました。
やはりてごわい(^-^;・失敗談
中国のホテルで部屋の電気が使えないとクレーム付け
カードキーを挿して無かった
だけ、とわかり、平謝り次はミニライブだが
さすがに気分の優れない牧野さん
一旦体調整えるために中座司会クンが繋ぎの恥ずかしい台詞連発
かなり長引きましたが
戻って来ましたプロ根性
しかし環境の酷さは改善提言だね時間押したのと体調不良もあり
ＭＣ少なめで淡々と展開１．ユーフォリア
２．お願いジュンブライト
３．碧の香り
４．もどかしい世界の上で
５．春待ち風久しぶりにユーフォリアが生で聴けて
個人的には感動
これ程難易度の高い曲がトップなら
体調中途半端では歌い始められなかった
ことでしょうねジュンブラは、最初手振り無し
会場内でやってくれてるのみて
励まされてか、２番からやって
くれました。もどかしいのあと、私を見て
を強く言いたかったと強調
返しの音上げを歌いながら
指示してた訳ですが聞き取れなかったらしく
普段ならリハでやっとく
んですけどねその煽りで、春待ちは
歌いだしを失敗してしまい
リテイクという場面も何とか５曲歌えて、任務は完了
暑さは吹き飛ばせたかな？感想、教室という距離の近さが
アットホームさがよかった
ＰＡへの指示出しの件も
中身が見てもらえたので
よかったと思う、と。１５：０８牧野さん退室で
イベント終了しました。
学園祭でもマイペース。ファンの学生が仕切るイベントはこんなカンジですかね。
Presented by Y. SATO, in 2011
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