アイドル・ボカロイベント『踊物語vol.2』

2018/02/09(金)
於:Hisomine(埼玉・宮原)


看板



移動からライブまで

日比谷でミュージカル観劇してから有楽町まで歩いて
山手線移動、アキバで車両点検があったため京浜東北に乗り換え
上野からは上野東京ライン高崎線。宮原は大宮のさらに先。
都内と違って一駅向こうと言っても、めちゃくちゃ駅間あるので遠い。

宮原着いて、地図を頼りに歩いて移動。程なく、ヒソミネ。

フライヤ

看板

ガラス張り越しにバーカウンターが見えて、そこで受付もやってた。
17:50過ぎ。まだ開演前で、さらに言うと
カンシャク組は到着前で、そういうわけで予約表も届いてないときた。

そこは地方ライブハウスのあったかさ。口頭で予約済みを信用してもらえ、前売料金で入場。
流れがよくわかってなかったけど、壁にタイムテーブル貼ってあってようやくわかる。

タイムテーブル

25分枠と、転換に10分あるので35分がひと組で使える計算。実際ライブがおしてしまい、
転換分を計算に入れてやってた演者さんも居ましたしね。

あうさんは前の前、まずいよ脱脂粉乳のところで何かに気付いて
会場の人に直談判。どうやらマイクがワイヤードしかないことを見つけ
なんとかワイヤレスにしてもらえないか相談してたようで。

結果的にはワイヤレスはNG。以前トラブルがあったようで。
しかし次の演者、ナースあおいさんは、持ち込みのMyマイクで演ってたり。
あうさんもこだわるならMyマイクを持つようにした方が良いかもね。
特にカンシャクは振り付けや移動が派手で動きが大きいからね。


カンシャクノヒナ

1 イン←ザ↘プール↗

MCは自己紹介。やはりワイヤードマイクに困惑の様子。
ほとんどがはじめましてなので、曲の紹介もしながら。
初めてのお客さんは打ち師多めなので、きちんと事前に
色指定も確認してくれたり非常に友好的でしたね。

2 カンシャクノ君は

3 メモリーズ

あうさんは振り付けほとんどできず。こういうこともあるね。
振りが大きいほどワイヤーに絡まる危険を気にしてしまうと。
まだなーなのが器用に避けつつやってましたね。

MC、お客さんのノリが良いことに感動。広さはそれほどでもなく
人数的にも10人弱程度は演者さんも含む。でも程よい空間でのびのび打てて
実に楽しそうにやってくれてるのが良かったと。

正直、いつも来てくれてるファンがあまりにも大人し過ぎるので、
こういう風に芸を見せてくれるのは新しくて楽しかったりするとも。

4 一寸の光陰と空

客からはコールや指笛などで声援がどんどん飛ぶ。
この指笛から始まるMCが特に盛り上がったり。

なーなは指笛も口笛も出来ないというところから、
楽器ならフルートが得意だよと。そんな話から今度はあうさん
ベースをやるって話。なーなはギター買ったというと、
ベースとギターの違いについてあうさんが訥々と語るというw。

持ち時間はゆったりあって、でもMCが楽しめたのは良かったよね。
最後の曲は、過去最大級の盛り上がりでした!

5 エンパワーメント〜赤く透けるヒカリ〜

本当にあったかい現場に恵まれて。地方遠征は神イベになるというのは、
実は演者さんについても言えることなのですよね。

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう

誉あう


物販

予約特典はチョコもらえましたよ。しかもこんないっぱいw。

予約特典

物販、これはずるい。
新しくあうさんの写真が追加されてまして、私服もいいし、振袖も良すぎて
選べないので降参して、3枚買わせていただきましたよ。

え?この可愛いの誰??って本人に聞いてしまったくらいに良かったですよw。

サイン3枚

昨日行けなかったから2/8と昨日分書いてくれたのかと思った2枚は、
単純にいつもの日付間違いでしたw。書き直して3枚とも2/9になりましたよ。

残り時間はたっぷりあったので、昨日のこと、それ以前特にOTONOVAのことは
たっぷりと話せてきました。充実してて良きでしたね。

誉あう

次はまた明日、東京へと戻りますね。また遠征もしてほしいですね。


地方遠征は神イベです。多数の遠征を待ち望んでます。


Presented by Y. SATO, in 2018
E-Mail ysato@blue.plala.or.jp