2011/11/13(日)
於:銀座パセラリゾーツBENOA(東京・銀座)
よぞらさん主催、佐藤ひろ美さんと一緒に作り上げたひとつのカタチ、PCMLive。会場はマーブリングと同じベノア。
PCMLive@銀座パセラベノア11:30着、整列入場始まったとこ。
12:12開場、少し押し気味。12:23よぞらからアナウンス
青い柱から後方がヲタ芸スペースらしく
その前は一般ゾーンとのこと。
簡単な説明もなくそれだけでした。12:34よぞらから開催宣言
なんか発起人らしい。芸的な諸注意など。
こういうの任せるとそこそこは巧い。14:42しっかり12分押しで開演
最初がよぞら
プラスμさんで1,悠久のcadenza
次からμさんのステージ。なるほどこの流れね。
コラボもあるよってことだ。
μさん歌詞5割は覚えてなかったけど
まあ仕方ないよね。2.
3.イノセントクオーツゲストライブ参加の告知
4,ヘブンリーキッス
振り付け指導付きで
これは盛り上がりましたね!!
振り付けにはクラップ封じの短所もあり
賛否両論でしたが、一体感を広める意味で
よかったと思いますよ。続いて、民安ともえ
5.ロックマイソウル
ちょー高まりました!!来てよかったです!!
統制をたみーが入れて、たみーコールしてw
あと3曲、を先に言っておく。
ふぁみふぁみコールが起きたが、オケがないことを理由に無く、
今後民安★ロックでカバーすることを期待して
と期待も残して6.summer days rhapsody
基本はドリパのセット
特長は曲制作が異なる4曲を
PCゲーム主題歌のみでやってくれたこと台湾迷子はさておきw無事でしたってことで
7.Dreaming! Remix
こういうバージョンもあるんですね
なんでも外でアレンジされたCDから
逆輸入したらしく。面白いですね。8.だっこしてぎゅっ!〜汝、隣の嫁を愛せ〜
最後はるざりん曲、高まりましたね。
続いて、あべにゅー佐倉紗織ちゃん
9.
たぶん曲紹介はなかったかと
自己紹介から、袖で民安さんの観てて
盛り上がってますね!!と感想から
4曲歌うことしかしここからは、
曲紹介のたびに、
高まりすぎた後ろからの嬌声でw
曲名が聞き取れなかったりww
まあ初聴きばかりだったのですがね10.着せ替えフェティッシュ主題歌
初の主題歌を担当したタイアップ作品
とのこと。超盛り上がり。ライブでは初披露11.
聞き取れずw
タイアップの話とか。
ランプオブシュガー1月の新作はOP/ED担当
しかし今日は歌わずw12.プリズムリズム主題歌
9月に発売になったベストアルバム2
にも収録されてたそうな。買おうそのうち。次、よぞら。まずは発起人として挨拶。
評判は、あまり芳しくなかった様子。それまでは青い柱に居ましたが、
ここだけ後ろの打ちスペースに移動しました。
会場全体も見やすいので、そういう意味も含め13.Ars Magna
PCゲーム主題歌としては最も無難な選択
というか最初のカデンツァとこのアルス
エウシュリー2曲が盛り上がり的には最高潮MC:リストバンドは6色。紫は陵辱色
2曲紫系を続けてやな予感
14.Snow Black
どうしようもなく盛り下がった感は、イナメナイ
ノリがわかんない上に、知名度が皆無に近い15.Da・i・Ki・ra・i
シルキーズと最初言われ、
蜜月レクイエムの方じゃなくてよかったと
ホッとしたのも、束の間黒雪→蜜月じゃあほんとに紫過ぎだし
ダイキライはまだピンクぽいからいいねさて 選んだ本人的には渾身の選曲だったのだろうが
残念ながら知名度が足りない。身内からもこの曲知らない
の声が続出。ライブでもレア曲、音源は
クリアーしないと聴けないと来たら、かなり厳しいかくして、ほとんどが光り物も光らず、
跳んでる様子も無い、そんな状況下でしたこの辺りで違和感に気付いたのですが、
どうやら前の一般ゾーン、ドリパ以上に締め付けが
厳しい、跳び禁止だった様子。そんなことは会場内でどこにも注意書きないし、アナウンスにも
無かったから、これは残念なイベントにしか
ならなくて正解、特に跳び曲持ちのよぞらにはアウェーにならざるを得ない状況を、発起人自ら
作り上げてたと。なんでなんでしょうねぇ。公式サイトに書いてあるって言われても
あとで知り合いから聞いて知りましたから
まあ、そんなわけで跳ばない理由が判明しましたMC:陵辱ゲームはいっぱいあるよ、ってことでした
しょくしゅー!と呼ばれて「まだ改名はしてないが」
と返すよぞらさんでした次は新曲、ということで発表、ベストアルバム
クリスマス発売決定 Ready go round 29曲入り後で知ったけど、春に売ったTシャツに書いてある
んだね、このタイトルって。構想は古くから16.Ready go round
そのタイトル曲を、ライブで初披露
最近番組観てなかったから知らないけど
既に放送では何度か流れてるらしく、
初聴きじゃないよぞら系数名が最前で頑張ってくれ
しかし3列目以降はほーぼ動きがなかったので
わかりにくかったですねぇしかしまあ、1曲終わる頃にはサビが回るまわる
メリーゴーラウンド、じゃなくレディーゴーラウンド
なんだってことがわかってきて、少しは入れたかなライブ初聴きって難しいから、徐々にライブで数歌えば
客側も慣れてくるでしょう問題はよぞらさん、その機会を作る気なさげだから
まあとにかく、アルバム発売待ちでしょうね
それから半年もすれば少しは、こなれてくるんじゃないかなと最後まで楽しんでってねー
ってことで発起人ステージ終了
lightのカバーライブとか告知しなかったですね
私も太秦で行けないんだけどねさておき
続いて佐藤ひろ美ねえさん
と、愛弟子μさん17.カケラ
1曲だけコラボして、ひろ美さんソロへ
18.みずいろ
この曲は私でも知ってますね。
青リュームが横振りで揃って
後ろから見てても綺麗でしたよぞらで一度静まりかえった消えかかった
火が光が、帰ってきた感じでしたね。MC:このライブ開催までの苦労話
発起人から相談を受けた身として19.ZERO
20.ハローグッバイちなみに表記はわかりませんので、適当です
最高潮に高まりましたね。さすがは10年
この業界で牽引し続けてくれた方ですよねコラボ企画、yozuca*さん登場
佐藤ひろ美+yozuca*のコラボで1曲
21.ダ・カーポ〜第2ボタンの誓い〜
この流れは予想はしたけど素晴らしいのひと言
会場全体一体感で、当然後方は跳びましたよ
前が跳べないって状況が信じられなく
まあ知らなかったので仕方ないですがねここからyozuca*さんのソロ。
銀座トークなど。22.
23.ボクは君のそばにいるTPさくらのED主題歌だそうです。
しかし歌い終わった瞬間にとちりを謝る
その姿勢がプロだなと思ったり24.20110510
25.最後は曲名わからないけど、ありがとうを
連呼する、良い歌でした。一旦幕、アンコール。
全員が登場してコメント。
民安
ありがとうございました
声優は1人でした
とちった、だがしかし!お客さんすごかった!
素晴らしかった。第2回も盛り上げよう!!告知、11/26A−POPフェスティバル
まんがライフオリジナル作品のアニメ化で、
テレビアニメ声優が決定しました
今後も民安ともえでがんばっていきます佐倉紗織ちゃん
みなさんの元気と声の大きさにびっくりしました!
みんなサイコーです!ありがとうございました!!どこから声出てるんだろうねぇ、とw
ひろ美さんにおもしろがられw、
yozuca*さんにはマネをされww
楽しいひとときでしたww出演の話をもらってから、
オリヒメさんやひろ美さんの本気の思いに感動して
もっともっと曲を届けたい!と思いました
もっともっとPCMLiveを盛り上げていきましょう!告知、毎週末ライブの、ライブ月間です!!
チッタでみるくたぶ、大阪でみるくらりあっと佐藤ひろ美ねえさん
オリヒメはラストでwww
たくさん来てくれてありがとうございます
10年経ちました
美少女ゲームファンは、真面目で、一途で、裏切らない
それで業界を愛するようになりましたオリヒメ発起のこの企画もやってみました
本当に来てくれてありがとうございます
歌い手にとっては、聴いてくれる人がいないと
やってけないので、オリヒメがこれからもがんばるので
どうかささえてやってくださいね優しい言葉の連発に、オリヒメどんどん涙目
yozuca*さん
平謝りから。歌詞をとちったので。
第2回でリベンジさせていただきたいと強く思います!!
美少女ゲームミュージックを盛り上げていきましょう!よぞら
来ていただいてありがとうございました
この業界が好きで入ってきて、ここに同期がこれだけ居て
(民安と紗織ちゃんは同期カテゴリ、時期的にだけど)
やめてったひとがいて
かなしいいことになってることを、ひろ美さんに相談してこれで楽しいなと思ってくれる人が居たら
業界が盛り上がっていくんじゃないかなと
一緒に相談したBambooさんには、血を吐くよと言われ
1回目観てから協力は考えるよ、と言われ
がんばってみて
今日は花をもらい、既に涙目歌い手から業界を盛り上げて行けたらと、
殿堂入りのお2人も呼べたし(現役だけどw
新しい人(μさん)も来てくれたし、
これからも業界を盛り上げていきたいです
本日は本当に、ありがとうございました最後はよぞらが締めて終わり
リストバンドが伝説になりますように
本日はありがとうございました15:33、ライブ終了でそのまま物販へ
ライブとしての成功に賛辞をを伝え、
CDにサインをもらって撤収
民安系と打ち上げ
ライブとしての満足度はあれど、
よぞらステージには相当の課題が山積、
というのが、いろいろ離してみての感想
ですかね。次のライブはいつかわからぬし、やはりベストアルバムが出て以降の動向
次第で浮き沈みが見えてくる
のかも知れませんね。
次回も予定されてるようです。どう展開していくか楽しみにしてましょう。
Presented by Y. SATO, in 2011
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