なぞらえ屋〜不思議底七歌〜

2011/04/01(金)〜2011/04/03(日)
於:前進座劇場(東京・吉祥寺)


舞台初挑戦。

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<なぞらえ屋、初日。>

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指定席なのに
ダブルブッキング
とか、多少混乱は
あったけど

内容的にも
面白かったです。

携帯ネット時代の
悪魔召喚的
妖魔退治もの

黒竜
ロンギヌスの槍
がキーポイントです。

夢来鳥ねむさん
からも挨拶があり
地元の復興を
願ってました

さて、今回のヒメ
また改名

オリヒメリヨゾラ

パンフやチラシは
大丈夫
だったのに

入口で配られた
無料のパンフ
にあり
マジックで塗り
消してありましたが

これまでのをまとめると

オトヒメリヲゾラ

やっぱり
ヒメ
が無難ですね

そんなよぞらと
出口で握手

明日は2公演
頑張ってほしいものです。


<なぞらえ屋、二日目。>

本日一回目、通算2公演目

予約
DVDと台本

花道の向こう側でした。
内容知った上で
いろいろ再確認

本日二回目、通算3公演目

本公演が
DVD収録回
でしたね
カメラもあちこち
シーンを追ってました。

だいぶ飲み込め
アドリブの違い
チェックしたり
する余裕が
出来ました。

明日が最終公演、
締め括りまで
見届け予定。


<なぞらえ屋、最終日。>

チケット完売、
満員御礼。

そのためもあり
入場に時間掛かり
開演も遅れ
なるべく中央寄りに
席移動の誘導もあり

千秋楽
3回目までと大きく違う
ところも多々見られ
随所に反省を活かした
工夫が見て取れ

シナリオ通りの完成度
は3回目が良かったけど
より自然に表現された
この最終回も、
なかなか良かった

緊張の弛みと疲れからか
セリフにミスも目立ちましたが
大団円

最後は
これまでと異なり
全員が名前だけ自己紹介
有里さん、夢来鳥さん、
演出の石山さんも
出て来て挨拶

見事に全公演
締め括りました

ヒメは
剣の重さで筋肉痛
らしく
マイクより重かったんだから
まあ仕方ないよね


演技力を高める上で、良い経験にはなったのではないでしょうか。


Presented by Y. SATO, in 2011
E-Mail ysato@blue.plala.or.jp