「世界のFUN!FUN!FUN!〜BIG17〜」

2008/10/19(日)13:00〜22:00
於:club Diamond Hall(名古屋・新栄町)


副題:アイドルだけでもダイヤモンドホールできちゃうんだもん

ダイヤモンドホールを、いつものFUN!FUN!FUN!が、いつも以上の話題性を呼び込んで
見事に埋め尽くした、そんなイベントによぞらさんも、病弱の妹まひるちゃんを引き連れて
2人で出演してきました。今回はそんな、2人のトコだけピックアップします。


移動〜入場

ギリギリまで飲んだあとに、京都駅を22:45に出発して
一駅乗った名古屋には23:21に着くのが最終の新幹線です。
一駅なんだから窓側にすればよかったと、乗ってから思ったけど、ほんとにどうでもいいこと
なので、まあしゃあないと考えることにした。こうした移動は異例中の異例ですからね。今後無いだろう。

ホテルにはギリギリ24:00直前でチェックインでき、
体力回復のためにまずは身体を休める。大浴場で温泉に浸かって、ぐっすりと寝る。
いろいろと準備もあったから、2:00くらいからかな。
5:00まで。まあ起きちゃったんだけどね。

なんだかんだで8:00ちょうどにレポは完成し、アップしてキバを観ることに。
あとは、チェックアウトと移動先の検討と移動時間を考え合わせ、食事を済ませたあと
10:30くらいにチェックアウト。名駅のコインロッカーに
大荷物だけ預けて、久々にドニチエコきっぷで移動。まずは上前津へ。

11:30に着いてたので、まねき猫ももうちょい待てば
観れたろうけど、今回はスルーで。いつも通りでペーパームーンに行ってみる。

半額ですが、何か?

噂に聞く半額券w。当然のように当日まで置いてましたねw。

あとはよぞらコーナー。少し新しくなったんじゃね?

よぞらコーナー1

でも色紙はだいぶ古いっぽい。レモンのときのだし。

よぞらコーナー2

ツンデレラよぞらさんは正しいね。
あと、“AKIBA-POP”に対しては、名古屋は“OOSU-POP”も既にあるので、
何か良い言葉がないかと思うところですが、確かに
“YOZORA-POP”なら新しいよね。というか、そういうところって
あると思うよ、いっぱい。だからこそよぞらの曲に着いてくる人も多いわけだからね。

暇なのでそのまま栄にエコきっぷで移動して、オアシス21でまったり。
知り合いと合流して、新栄町についたのちに、食事して出てくるとちょうど開場。
外でたまってた人たちは開場しても入ろうとしない、後半の出演者押しの人だったっぽい。

入ってみると、前売券ではサックリと入れ、サブステージが見えてきた。
コインロッカーがこんなところにあったのは意外だったけど、
(以前はでっかい荷物を奥で預かってもらってた覚えがあるから余計に)
メインステージがオープン前だったことで、ひしめき合ってましたね。


物販と全体構成

今回は順を追って全アーティストを話すのは、やめます。というか、できませんw。
2ステージで同時並行でやってるわけですから、身体はひとつ、シロウトには無理ですからね。

そんなわけで、だったら徹底的に、織姫コンツェルンチームだけを見守るのも、ありではないでしょうか。ね。

それでも目について印象に残ったのは紹介しておこう。

まずびっくりしたのは、入ってすぐ、つまり13:10には、予定に入ってない人が、
既に歌っていたと言うこと?かな?と思ったので。

新居昭乃のノワールED「きれいな感情」なんて懐かしい曲歌ってくれたり、
これまた、実は一部モモイスト方面にはそれほどレア曲でもなかったりする(笑)
「君はホエホエ娘」などを歌ってくれてましたねw。こんな歌、みんな知らないだろう
と思って選曲してたようですが、残念ながらモモイスト系だと全員知ってるのでした。これが。残念!


物販がいつどう始まるかがわからずに、まずはまひるちゃんのステージまでは
サブステージに張り付こうと思い、ステージ開始を待ちました。

ところが暫くして、知り合いが既にトレフォトGETしてることを知りorz。
これまた出遅れてだが、メインステージの後方観客席の中に、できあがってた広大な物販スペース。

なんとかリエちゃんを探し当てて、写真をとりあえず5枚、これで実はレア以外は重複無く買えました。
あとはレアのみで、とりあえず1枚、とりあえず2枚、とりあえず3枚…orz
となって、諦めました。まあしょうがないよね。当たらないものは当たらないで。

ただあまりにも私が無茶な買い方を継続した結果、全体の数が不足してしまい、
すぐに完売、再制作してメルマガをライブ中に出す事態になってしまい、正直申し訳なかったorz。
まあ私だけではなかったのだろうが、多大な迷惑を掛けたことに間違いは無かろうorz。

結局11枚目は、選ばせてもらえました。トレフォトは、やるのはいいんだけど、
一部くじ運が悪すぎる空気を読めない必死系(私のことですが)がいるときは、
買い占めることまでしかねないので、危険要素もあるということを、考えておいても良いのかも知れない。
ライブ以前にこれだけで、テンション落として帰ってしまうことだって、無いとは言い切れないからだ。
所持金全額払ってでも、買いますよ?こういう場合、コレクターは。
1人で3枚もレアを買い当てたひともいたと言うことだから、信じられない。

まあこういう購買意欲があるからこそ、ヤフオクのようなシステムは絶対無くならない、
ということなんですけどね。ま、そういうことです。


話をサブステージに戻します。
何もないんだったらサブに張り付くのが当たり前。

と思ってたら

なんかみんなメインステージの方に集合していく。13:53

なんと!出演者が総登場するオープニングイベントがあったようなのだった。

これ逃してたら、これまた一生後悔するくらいだったので、情報は慎重に取り扱わないといけません。
特に、両方で何が起こるか身体は一個しかないんだからわからない、こういう現場ではね。

よぞらさんもひめめと一緒に出てきてました。赤のチェックの、ワンピースというのかな。
とにかく一瞬でしたが、ここで初めて今日見ることができました。


織姫まひるパート〜サブステージ〜

今度こそは!ようやくサブステージに張り付く。もう動かなくてもいいだろう、と。

サブは、メインと両方の人もいましたが、17組。

宮倉まな
山形みらい
神楽くるる。
織姫まひる
N→Dear☆☆
花火うき
DJ フレンジー有馬
鳳ひかる
エレクトリックりぼん
amu
相川イオ
おちゃっぷす
優恵
うずら
けいこ
Sara
セル

進行表通りだったか、途中入れ替えや飛び入りがあったかどうかは
さっぱりわかりません。また途中で休憩もあったりで、ほんとに長かった。
ただ、メインと異なりこちらは21時前には終了してたので、最後は結局みんな
よぞらを見に来てたようにも思うんだけどね。

あと、これほど長時間のライブなのに、再入場禁止は痛かった。半券を見せれば入れるようにするなど、
配慮があってほしかった。軟禁状態。まあ確かに、目当てのアーティスト以外も、みてほしい
という強い気持ちはわかるのだが、これほどの長時間はやっぱり厳しいですよ。

さっぱり話が進まないorz。

まひるちゃんが出てくるまでは、張り付いてたので観てました。

トピックス的には、最初の宮倉まなさんが、1曲目に持ってきたのがなんと

くじびきアンバランス/UNDER17

だったです。たまたま通りかかったよぞらさんも、私の居る反対側で跳び始め、
最後は打ち始めw、やっかい系の様相バリバリで1曲打ってから控え室に戻って行きやがりましたw。

わたし的には、旧来の跳び方にどうしても拘りたくなるアンセブ曲でしたが、
このときはさすがに、必死なファンが最前から全て占有してたため、
今風なヲタ芸で盛り上げてるだけだったのが、アンセブファンとしては非常に残念でした。
まあこういう気持ちを未だに引きずってること自体、だめなことなんでしょうがね。
時代は変わったし、アンセブはもうないんだし。

このあともこの人は、God knows...などを歌って、とにかくまあ場を盛り上げてましたな。


織姫まひるさんは、病弱です。14:38、控え室へと入っていきました。
一時退院してきたのでしょうか。これから準備するんでしょう。


次の山形みらいさんは、わたし的に嬉しかったのが、

コンディショングリーン〜緊急発進〜

を歌ってくれたことくらいかな。懐かしい上に打ちやすいですからねw。

次が神楽くるる。だったか。前回のFUN!FUN!FUN!の傷口をわざわざ掘り起こすかのように、
またファンのマナーの悪さに幻滅点1億と2千万くらいでした。左側によってた私の足の右側に
カバンでバリケードを作っていき、その中にどんどん割り込んでくる、それが当たり前という顔で。
誰かの口上じゃないけど、割り込み追い出し当たり前、なんですねきっと。


まひるさんの出番は、15:10。神楽くるる。が引っ込むと同時に出てきたから
準備は一瞬で済ませる必要がありました。残念ながら最前は取れなかったので、2列目で臨戦。
「17」にこだわりたかったようだったので、私はキャララの日帰ったのが25:00過ぎだったのに、
わざわざ「UNDER17×Witch×TROOP トリプルネームTシャツ」を掘り起こしてきて、
それで出たわけですよ。目立たなかったろうけどね。思いは誰よりも「17」でしたよ。

懐かしいアンセブの軍服で出てきたまひるちゃん。1曲だけ歌ってくれました^^。

ラブスレイブ
 〜SHE・KNOW・BE〜恋の秘密〜
  〜ぽぽたん畑でつかまえて
   〜い・ん・て・りMOUSE-Optical Mix-
 〜恐竜少女
  〜おかしなオンナノコ
   〜私は巫女さんキューピット
 〜Nostalgia
  〜いちごGO!GO!
   〜ぽぽたん
 〜恋のミルキーウェイ
  〜天罰!エンジェルラビィ〜勝手に病院を抜け出して来てはいけませんVer.〜

1曲でしたね^^。全力の1曲でした!!
久々に1曲で、精根尽きるほど跳びました。満足でした^^。
終わったあとは、たぶん1時間くらい、奥のロッカー付近の階段で、座ってました。
足が動かないのと、楽しかった嬉しかったことが重なってて。

身体が冷えてきたので、ようやく動いて、よぞら大好きTシャツに着替えて、
さらに時間かけて足が動くようになってから、よぞら物販の方に挨拶に出掛けました。
なのでこのあと、サブステージの様子は知りません。

たまに戻って来た時に、例えばさくらんぼだったので打ったり、アクエリオンだったので打ったり、
そういうことはしていたけど、誰がどれだったかはさっぱりわからずで、
雰囲気だけを楽しんだ、そんな感じでしたね。あとはクールダウンでドリンク飲む時に聴いてたり。

物販でいろいろ話してる時に、お姉さんのよぞらさんから、質問されたのですが、
私は巫女さんに関しては、とりあえずM☆N2では歌ってなかったですね。
(あのときは“バーチャリアンコ”とか歌ってたけど)
他は思い出すこともできないので、わからんです。この歌、桃井さんも確か1度どこかで歌った
程度だったと記憶してるので、レア中のレアではあったんですよね。その話は知り合いとも
直後にしてましたよ。

とにかくまあ、そんなこんなで「BIG17」の名に恥じない、久々渾身のアンセブライブメドレーでした!!


織姫よぞらパート〜メインステージ〜

メインステージは、何人いたかわからんです。名前違う人もいたっぽいし。

amu
蒼緑里
らぶぴーす
ゅん((・∀・))ゅん
cara't
オリエヨウコ
White☆White
MIZUKA
ザ・バファリンズ
シャイニング姉さん&おさげ娘さくら
Gumitune
 ちな
 みりん
しずのん
 いのって!巫女らびゅ
 Super☆fumi
Cutie Pai
神楽くるる。
城奈菜美
MarryDoll
桜川ひめこ
FICE
織姫よぞら

いくつかは観ましたが、ほとんどは観てません。あとは好きに打ったり、跳んだり。

その中で思ったのは、大阪組の凄さ。榊原ゆいさんの気持ちがわかりました。
あれをずっとやり続けられたら、やっぱりいやな思いになってきますよ。

今回思ったのが、「ドリパ」だったな、ということ。一言感想。
みんな、ドリパでなくしてしまったものを、探し出しに来てたかのよう。
問題視される直前の無法地帯のドリパが、ちょうどこんなかんじでした。私の印象。
それが見事に再現されてました。自由度ももちろん、やりたい放題感もバリバリに。

そんな中、gumiさんの前に出ていたちなさんに着目してみました。
普通に可愛かったのと、楽しそうにその大阪組の縦横無尽なヲタ芸を観てたので。
間奏になると、自分では何もせず、立ち止まって振り付けも特になく、ヲタ芸に見入るという。
嬉しくなって最前組に手を差し伸べ、握手しまくるという「握手芸」これは面白かった。
その後何人かもやってはいましたが、やらされ感も感じられてたので、本当の意味で楽しそうに
最前と握手してたのは、この人だけだったように見えましたよ。

やっぱり私は、アーティスト側の目線で楽しんでもらえないようなら、それはやるべきでない
と思う側の人です。だからアーティスト側から観て、残念に思うようなことならやってほしくないし、
逆に心から楽しんでくれる、喜んでくれることなら、全力でやれるように努力したいとも思う。
だから多少の無理は無視して、跳び続けたりもする、わけ。

でも、やっかいではあっても、大阪組は生き生きとしてた。それだけは確かで、
やりたいことを自由にできる環境は、得がたいものなのだと思ったのも事実ですね。


さて、織姫よぞらさんの話をしよう。

大阪組が最前から後方1/3くらいまでを占有し、近寄りがたい大ヲタ芸大会を繰り広げていたのは、
全力押しでやはり向こうから来ていた「MarryDoll」まで。
このMDステージが終わると、全員が物販に走って行き、まさに蜘蛛の子を散らすようとはこのこと。

その後は、流れが変わった。むしろ元に戻った。ここらへんもこの前の東京ドリパと似たような感覚だった。

いつものひめめステージがあり、いつものFICEステージがあり、

そして最後に、いつものよぞらステージが、ありました。

安心したのも事実だし、これでいいのかな、いつかはこの大阪組のようなひとをも巻き込んで
よぞらの良さをわかってもらえる日を夢見てないと、光り輝く未来は辿り着けないのだろうから。
今はまだ、そのスタート地点、ってこってすねw。

よぞらさんは、FICEが下がったあと、入れ替わりでステージ上へ。間に休憩は無いからね。

1.Pastel Candy Box

私がカラオケVerについて言いたかったことは、どうやら伝わったみたい。変わりはないけど。
変えようもないけど。

でもこの曲、こういういろんな人が観る前で歌った時に、盛り上げ方がわからないので、
正直自分たちに残念です。どうしたらこの難しい曲調で楽しいステージができるんだろうね。

例えばの話、もっと静かでそれほど派手さのない「fuwa-ri*」であっても、
よぞらさんの振り付けがあると「振りコピ」という、逃げじゃないけど、違う角度からの
応援の仕方もできる。あるいは、歌詞に追っかけでもある曲なら、そういうこともできる。
それがないPCBのような曲は、どうしたらいいのか、いつも悩みの対象になるんだよね。
一番最初全曲紹介で書いたように、単調なリズムに何を合わせたら映えるのか、それが見えてこない、わけですね。

さて、よぞらさんの衣装は、うたうよぞらのジャケット、ぎん太さんが描かれた衣装デザインを
今回リエちゃんが形にしたもの。例えば刻空のように、イラストと並行で作ってきたわけでは
ないから、かなりの苦労があったでしょうね。お疲れさまでした。

MCは、自己紹介、曲紹介、そして衣装紹介。100点です。

次の曲紹介は、いつものように「東」の方向。今回は真後ろ。つまりはよぞらさんが向いてる方向。
練習は、最初に1回、もう1回、最後は早回しで1回、そのままトップスピードで曲スタート!

2.恋のキャラメルミルキィ。

夢は、大須でライブだ!バージョン。これは名古屋で歌う時は定番かな。

止まりません、勢いは。

実は物販で話してる時に、たまたま他の人に
「ようこそいらっしゃいました。ゆっくりしてってください。と言っても、
 私の時はゆっくりできないので申し訳ないのですが。

とか言ってたので、どういうこと!?と問い質してみるとw、

もちろんセットリスト教えてくれたはずはないですが、

「まひるのアンセブメドレーほどってことはないよね?」
よ「うん、あんなかんじ…かな♪」

OTL。それは休むなってこってすねorz。

その話が、思い起こされました。やはり手抜き無しで、跳びっぱなのね^^;。

3.Pink♪star

この曲も、跳びっぱが基本なんです。で、にゃーとか入るので初見ではわかりにくかったり。
そういうこともあって、今後も歌っていきそうな雰囲気バリバリなので、
最初のドリパ当時以降、旧来ファンには配ってきたコール表も、復活させて少しでも
賛同者には伝えていかないと、と思ってる限りです。
正直知ってる私ら少数だけが跳び続け、2列目以降は全員ヲタ芸大会ってのも、
ありかも知れないけど、やっててつらいです。なんでこんな必死で跳ぶんだろ。必要ないんじゃ?
と思ってしまうことにもなりかねないし。ね。

そういうわけで、飛ばしすぎです。。。次の曲が最後になりました。
え〜?と声は掛かりますが、私は今来たばっかりよりも、今すぐにも死にそうですorz、と言いたかった。

最後の曲に行く前に、告知。良いことです。

チラシの方にはチラリと書いてありましたが、
(実はこのライブ時点ではちゃんと目を通して無くて、あとで読みましたが)

WEBTVは、来年復活します!ということ。詳しくはそのうち。
タイトルは、みんなで決めたい、ということ。
来月からプレ放送になるとのこと。第2木曜だったかな。まあ詳細は公式で。

最後の曲。これは、今回もお世話になってる、月天さん、ペーパームーンさん、とブースを指差し、
(これで、ペーパームーンがどこにあるか、知りたがってたのか)
共通点は「大須」、大須を歌った歌が私にはある、その歌をここで、歌いたい、という流れ。

4.魔法のstreet☆

ラストは跳び曲でなく、打ち曲に近い小池曲だったから、少しは楽してw、盛り上げもできたよ^^。
ラストなので惜しみなくウルトラオレンジも、最初と、ラスサビでも投入して。
あとはキャラミルでも使ったけど、やっぱり小池曲のギターパートには、ウルトラオレンジの
圧倒的な輝きが似合いますからね^^。

以上、織姫よぞらでした、ありがとうございました!!で自分のステージは終了。

今度は、この日全体の終了の瞬間です。よぞらさんがそのまま司会で、まずは代表としての挨拶、
17回目を迎えたFUN!FUN!FUN!に拍手!来てくれた皆さんがあってのことだということで、
来てくれてありがとうございました!! スタッフのみんなにもありがとう、
それから出演者の全員にも、またステージ上に集まってくれました。出演者に拍手!!

偉い人のタクヤさんも登場。タクヤさんからは「偉いのは私より、皆さんだから」と付け加え。
会場内で何度か見かけた、サエキけんぞうさんの話もしてくれて、これまたTV放映されるみたいですね。
どんな扱いになるのか、晒されるのかなぁ。

ZooStationからの朗報としては、来年2/15にBIG25としてやります!と。
会場全体でまずはアーティスト、そして会場全体にも、「WAVE」を仕掛けるタクヤさん。満足そう。

21:49、会は完全に終わりました。お疲れさまでした。


終わったあとに軽く挨拶して握手して、知り合いと外でクールダウンしてから、
名古屋駅へ移動して、少し食事してから、撤収。

ながら

何度目か忘れたけど、またこの恩恵にあずかることになろうとは。
今日(10/20)は、午前半休にできたけれども、すぐに起きなきゃだよなぁ。

いろいろあったBIG17。得るものも大きかったし、すごく貴重な経験ができたと思います。
書かなかったけど、ひめめのステージもさらに磨きが掛かってる感じだったし。
負けてられませんよ、よぞらさんも。これからもがんばってってほしいですね!!


Presented by Y. SATO, in 2008
E-Mail ysato@blue.plala.or.jp