「大原櫻子4th Single「キミを忘れないよ」発売記念
       トークイベント&特典プレゼント会 in 神戸」

2015/11/14(土)18:00〜
於:神戸ハーバーランドスペースシアター(兵庫・神戸)


神戸でのトークお渡しイベントの時の写真です。


名古屋から神戸へのルートはいくつかある。
一番無難路線の、新大阪から新快速を使うことで、EX予約でGO。

順調に新大阪からの神戸へ辿り着き、ハーバーランドを目指す。
そこからスペースシアターは、かなり歩き回ったがまあ、
味美から小牧空港ほどではないので、問題はなし。

着いてみると、ぐるり囲みはイオンモールで見慣れた感じだが
集まってる人数からすると、名古屋飛行場の比ではない。あっちは多かった。
こっちはいい意味でまったりした感じでよかった。

13stage

14sell

15sakurako

ステージの上方には大きなビジョンがあり、これがあったことで
今日のイベントはよかったに変わったと思います。なかったら正直
なんもみえん状態になってた。ありがたかった。

もう1人の知りあいとも無事合流できて、しばし話したりと。
抽選会もチャレンジしてみましたが、今度ははずれでしたね。
でも横っぴろで優先ゾーンもそれほど列は多くならなそうなので
うまくスタンディング最前を狙ってみることに。

こちらでも名古屋と同じく、1〜、101〜…401〜と500まであり、
ちょうど優先ゾーンの後方に整列してました。
その後、16:50前説が入り、
名古屋同様にお渡し会の流れを説明してくれました。

17:00から優先入場が始まり、
結果的には550まで呼び出してたので、かなり詰め込んだんだなと。

うまいタイミングで移動したら、なんとか左側の優先後方柵最前取れて
あとはスタート待ち。

17:35前説、18:00MCの人出て来てさくちゃんを呼び込んでイベントスタート。

用意された椅子が絶望的に低くて座られると全く見えなくなる。
ここで役立ってくれたのが、既述の上方大型ビジョン。

16vision

ここにイベントの様子をリアルタイムで上映してくれたので
非常によかった助かったなと思ったり。

この女性のMCさん、やたらとしゃべり好きなようで、
さくちゃんの曲も個人的に好きで感想をまくしたててくれてるような
印象でしたが。さておき、

この時期から冬に掛けて聴きたくなる曲がキミを忘れないよ

こういうジャケットみたいなメイクを普段はしますか?
→見慣れなくてw楽しかった

衣装が可愛い
→スタイリストさんと話しながら、いいなと思うのを作ってもらえ
 立つとお尻の下からふわっとしたのが出て来て、あとシルエット的には
 まわると可愛く見えるっていうことでした。

初恋を思い出す。歌詞のメッセージ性がいい。
→作詞はさくらももこさん。大人っぽい歌詞で驚いた。
 等身大の自分のようでよかった。歌詞を大事に歌いたい。

レコーディングの様子は?
→すごく順調に進みました。

季節感を感じさせる曲でした。普段何するとき音楽を聴いているか??
→移動中に聴くことは多い。あと昔学生の頃は勉強しながら聴いてた。

勉強は好きですか?
→即答!だいっきらいで、早く遊びたかったw。
 友達といるとがんばれるので、友達とよく図書館行ってた。

制服着て来てくれてるファンに向けて
→友達と一緒に居ることをおすすめします。

11/4発売になった新譜。MVのポイントは?
→ガラっと変えるようにした。180度違う私を見てほしい。
 動きが無い分、歌詞をしっかりと聴いてほしい。

歌詞がライブでも聞き取れて、歌詞カード観なくてもすっと入ってくるのがいい。
MVはどのくらいで撮り終えたのか?
→1日終日くらいで。

ツアーは終了しましたが、感想を。
→すごく楽しかった。反応が各地全然違ってて、大阪はツッコミが激しかった。
 また神戸にもライブで来たい。

最後に客席ファン1名から質問
さくちゃんと友達になりたい。なるにはどうすれば?
→今この状態で友達になりましたがwww

最後のあいさつで立ち上がってくれたのでみやすくなった。最後だけど。

18:15、挨拶して終了。
18:17、お渡し会へ。

流れは名古屋ほど大変ではなかったので、優先ゾーンが終わったら
自然発生列で後方から順次流れて来て、ステージ上がってもらって、帰る。
明日大崎でと軽く伝えて、イベントは撤収。

17sakurako

↑写真は名古屋と全く同じ共通でした。おそらく明日も。(写真も同じもの転記)

知りあいと大阪まで移動。いろんな話ができてよかった。ありがとう。
新幹線乗車でレポだいたいおしまいになりました。写真もあっぷしました。
後日に回そうなんて、とんでもないこれこそw。

明日は大崎。


Presented by Y. SATO, in 2015
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