2015/01/18(日)17:09〜18:23
於:ニッケコルトンプラザ センターモール2Fタワーコート(千葉・市川)
「瞳」イベント千葉の時の写真です。
武蔵村山からの移動は、まずはJRの駅に出ないとなので、バスで。
イベント抜けれたのが13:34、バスは13:47
待ってると程なく乗ることはできました。降りるのも大変でしたが。14:30に立川発。青梅特快で御茶ノ水乗り換え、本八幡まで。
シャトルバスは時刻決まってなかったけど、程なく来たので乗り込んで、10分ほどで目的地へ。
16:00くらいにはコルトン着きましたね。
ニッケって何だろか?と漠然とは思ってましたが、日本毛織系の、という意味だったのですね。
16:11、だいたいタワーコートの位置関係はわかりました。
ちょうど会場が2階で、その上にエスカレーターで3階、4階まで行ける仕様でした。
このエスカレーター、武蔵村山ではそれはそれは悪さするナンバー1ツールでしたが、
今回はステージの真後ろ、つまりは真上とかにしか無かったので、正面も見れないし、
関係ないんじゃないかなと思ったりしましたが、甘かったですね。トマ小名さんのリハは始まってました。先ほどのさくちゃんギター担当の女性も一緒ですね。
そして優先組の入場もちょうど始まったような感じでしたね。あと、16:00開場から17:00開演までが長いのと、関係あるかはわかりませんが、とにかく人が多いっ!!
イオンでやってたのと比較すると遥かに多く、ざっと見人数的にもぎっしりで見当も付かなかったですね。
全体が見渡せる位置がなかったので、エスカレーターの反対側のエレベータ、その左右に散ってる
感じでしたからね。16:18、ちょうど優先200番までが入りきったようで、また前方座りと後方立ちになってて見にくくなった。
16:30前説アナウンス、2回繰り返し。
16:43前説アナウンス、2回繰り返し。
16:59前説アナウンス、17:05前説
17:07前説アナウンス、櫻子略歴紹介。17:09、櫻子入ってきて、ライブスタート!
しかしそれと同時に思わぬ自体が。エスカレーター!ここが一気に密集地帯になり、使用率が200%状態。
そして最悪なことに、下りエスカレーターが2Fに降り終える直前にシャッターを切ってる率が高まりすぎ。それから、さっきの会場と同じかそれ以上に、しゃべってる声が聞き取れず、MCはほぼ何言ってるか
わからなかったのが非常に残念。エレベーター横なので、壁面に反射する音の波の伝わり方がおかしな
方向になってしまってるのかなと諦め状態。そういうの何もかんも全て吹き飛ばす勢いで、曲紹介聞こえなかったけど、雰囲気でわかった、あの曲の復活だ。
1.明日も
これまで、ここまでの溜めを作ったことって無かったんじゃないか?と思えるくらい、まるで私が
レポに書いた不満を解消してくれるかのように、歌い出しの語りパートは大阪分もこれだと言わんばかり
めっちゃ長めに取ってくれて、すごい感動の波が来ましたね!!最高!!同じく、曲間のギター、小名川高弘!!紹介もありーの、最後に指差しで明日もーーー!!!も完璧、
最高の明日もが完全に復活してくれて本当に嬉しかった!「良かった」と言わないのは、むさし村山
でやったバージョンもこれはこれでありだと思ったから。これからツアーなんかでやるときには
もしかするとフルバンドで!?なんてことになったら、MUSH&Co.の原曲そのものが聴けるかもだし
とにかくこの曲は私を櫻子現場に引き摺り込んだ思いで深い曲なので、めっちゃめっちゃ嬉しい!!ってことです^^。最高!!!!
このあとも、皆さんと一緒に盛り上がっていきたいと思います!!
タンバリン持ってきたようですね。残念ながら全く顔は見えず、姿は見えず、声も聞こえず、
ラジオのような状態に、エスカレーター集団が徐々にうざったくなってくるばかりでしたが^^;
めげずに聴こうと。ライブは次へと移ります!2.オレンジのハッピーハロウィン
はっぴはっぴー、はっぴーいちわか!!の言葉遊びもあり、楽しい雰囲気。一緒に歌おうのコーナーは
歌ってる人周囲には殆ど居なくてアウェー感は高かったけど、歌えることが楽しくて、独りでも楽しく
叫びまくってましたよ♪メンバー紹介、トマさん、小名さん、この3人で。ほぼ聞き取れないので、たぶんいつもと同じだろう予想。
3.サンキュー。
曲も歌もいつも通り、そしていつも以上。それはいいんだけどやっぱり気になり過ぎるエスカレーター
パフォーマー集団。何度も現れては芸をやったり、そして盗撮はやめてほしい。
さっきの村山は、エスカレーターは左右だったので、正面から撮れるというのがあったでしょうが、
自分らはさくちゃんを見てる限り、横に目をそらさない限り、その様子を見ることはできない。
今度は違って、目線の延長線上に、エスカレーターがある。正直苦痛だったですね。めげずに「タオル、いくよ!!」的なことたぶん言ってましたね。
4.頑張ったっていいんじゃない
間奏前の伸ばすところも本当に伸びやかさが帰ってきてめっちゃ嬉しかった!!!
たぶん4階、3階を指し示した後に、くるっと最後は最前中央あたりに指差してたことと思います。
度肝を抜く素晴らし過ぎる声量でしたね!!完璧っ!よかった!!!重大発表、ツイッターが今はあるから、情報早くてもうご存じの方もいらっしゃるかもですが、
1stアルバムリリースします! 発売は3/25。それを引っ提げて1stツアーもやります!!次の曲が、今日のラスト。1/7にリリースした新曲。聞き取れなかったのでだいたい同じことを
言ってくれてるんだろうと思い込んで。本当にありがとうございました!!5.瞳
中央に出てくることはなく、逆にギターを持った通常のバージョン。これはこれで聴きたいので、
よかったなと思ったりもしてましたね。17:41、メディアの撮影会へ移行。3方向撮って、ここの分3枚と
むさし村山の1枚で、公式ツイッターにあがってましたね。17:44、ハイタッチ会へ移行。整列場所が若干不明気味。
17:46、ハイタッチの4列に辿り着き、列び。実は何の列だか
わかってない買い物客のおじさんおばさんも混じってましたが、程なく抜けて頂けて少し前に進めました。18:00過ぎくらいにハイタッチが出来ました。
最高に良かったよ、と伝えたい大きなサンキューが届くか届かないかわからんうちに、
さくちゃんの方から「さっきもありがとうね」と、ハイタッチの手をきゅっと一瞬軽く握ってくれて
勝手にプチ握手会になってましたがw、これも伝わったか、頑張ってね!と言って、ここまで続いた
最後のハイタッチ会を終了させてきました。これでイベントも本当におしまいだなぁと思い、せっかくなのでまだやってる物販で、グッズを一通り
買っておこうと、最初はバッグとマグカップはスルーしようと思ってたけど、記念品ですからね。
キーチャームは大きいのがヒビ入ってしまったので、買い足しました。売り方やってくれてたのは、開演前の物販でも忙しそうにしてたトマさんこと浅見トマルさん!!
最後の機会ってこともあったので、買い物は上の空になりつつ、お金渡して詰めてもらって受け取り
最後に「握手いいですか?」と聞いて諒解をもらい、がっつりと握手してこれまでの気持ちを全部
最高でした!という言葉に込めて、伝えてきたつもりです。さくちゃんとのハイタッチはほぼ全然緊張無くこなしてきたわけですが、むしろトマさんとの一言
の方が緊張しまくりで、マグカップとタオルを間違って手渡されてたのを、終わって暫くするまで
気づかなかったほどでしたwww。冷静に戻って、間抜けな話もういっかいトマさんにお願いして
タオルとマグカップ、同額なので物品交換して貰えました。あとは終わるまでハイタッチ会を見守り。しかしここでまた悪辣なエスカレーター撮影組の迷惑行為。
遂に、いつもイベントを取り仕切ってる、ちょっとおっかない男性スタッフが、マイクで
「左手でハイタッチ」をひとりひとりに言ってるのを、一旦辞めてまで、「エスカレーター撮影禁止」
を連呼し始め、それでも撮影やめようとしないので、今度は撮影してる人間の特徴を言いながら、
個人宛にやめてくれと、マイクを使って言ってもやめない、マナー違反もあったものじゃあない
非道い状態になったりもして、そんなわけで一旦列がストップする事態にまでなってました。櫻子さんはこれで少し休めたかもですが、あと手が疲れたのか、「左手で」だったのが「右手で」に
そこから変わってたりとw、ピンチをチャンスに変えることはやってのけてくれてましたね。さすが!エスカレーターは今回、ちょうどステージの真後ろ真上になってたので、ライブ中も、それから
最悪化したハイタッチ会の時も、ハイタッチの防護としては全面に衝立を用意してるのに、関係なく
後ろや上から撮れるようにはなってたので、やりたい放題になってしまったという面がある。実はこれは、簡単に回避できる話であって、何カ所かではそうしてたが、テントの中で1人ずつ
入ってハイタッチして出てくれば、被写体にならずに済み、声を荒げることも、それ以前にシャッター
チャンスも無かったことになるので、どちらにとっても雰囲気壊さずいい気持ちでイベント進行できた
ろうになと、冷静な眼でみると思えたところですね。次にこういうイベントがいつあるかはわからないですが(アルバムのリリイベ?)そういうときには
対応をもう少し考えて善処してくれたらなと思いますね。18:23、全てのハイタッチ参加者がハイタッチ終えて終了宣言。
櫻子さんは元気そうに手を振ってみんなに答えてくれ、本当に元気になったな、良かったなと心から
思えて手を振り続けました。終わってから追っかけてく人が多かったのはまあ、ご愛敬?見なかったことにw。これでイベントは終了。
帰りはバスを使わず歩いてみると、阿佐ヶ谷のアニメストリートと同じような、メディアストリート
を通って、暫く歩くと本八幡駅に着き、無事JRで帰路に着きました。次はおそらくアルバム、そしてツアーですかね。飛躍の年に立ち会い、羽ばたく姿を見れるよう、
これからも変わらず応援していきたいと思います!頑張ってね!!
Presented by Y. SATO, in 2015
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