「1stソロシングル『サンキュー。』発売記念大原櫻子フリーライブ東京編」

2014/12/14(日)14:00〜16:06
於:ゲートシティ大崎B1アトリウム(東京・大崎)


フリーライブの時の写真です。

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12:30徹夜明けで仮眠してからの移動だったのでこの時間に着。

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大崎に着くと、真っ先に出迎えてくれたのが、高校サッカーでも一緒に盛り上げ役、
広瀬すずちゃんのポスターにポップでした。

位置的には駅から直結したゲートシティウエストから入り、真っ直ぐいくと程無く
大きなアトリウムが見えました。あとは物販でハイタッチ券を確保するだけ。

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かなり甘く見ていたことが判明。さすがは東京都内イベント。なめてましたね。
始発で来た組が正解だった様子。時間が掛かりました。。。

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ステージ右横に物販があるものの、そこまで行ってみると、列がある。
列の最後尾らしきところに行ってみるも、そこは最後尾ではない。

要領を得ないスタッフに訊いたところ、ステージ前にある座席、その後方にある
スタンディングゾーンにある塊りが、丸ごと次の待機列らしい。物販も予約も
とにかくぜんぶそこへ行ってくれと言われ。

行ってみるとロープを両端で持ったグリーンジャンパーのスタッフが数名。
話を聞くとどうやら、人によって少しずつ微妙に、理解度が違う。
ようやく待機場所と、予約票の紙をもらえて、記入して待機。

列は3列横隊、以下後方に増えてくようになってたらしく、前列からステージ後方
左側に移動させていく流れ。前の列が行ったら、前に詰める形になる。
相当待たされて、やっと後方の待機列に移動。それが牛歩で進んでいき

実際物販スペースまで辿り着いたら、思った以上に捌きは良い。
グリーンジャンパースタッフの誘導に問題がありそう。物販のスタッフは
全会場同じなので、要領は得られてましたね。
物販ゾーンには、

 1.瞳予約
 2.CD物販
 3.グッズ物販
 4.サンキュー。くじ

があったので、その流れがどうやらうまくなかった様子。まあ仕方ない。

とっくにポスターは無くなってるので、瞳の予約、これも新宿引き取りなので
店頭引き取りにして代金を払い、くじ列にならんで物販がようやく終了。

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13:19、実に予約だけで50分掛かりました。
結局、その後の列の流し方も同じでしたが、ステージをぐるり1周させるので
余計に時間が掛かり過ぎるということだったようです。人が多すぎるのも確かでしたが。

くじはクリアファイルが当たりました。これで3枚目。

場所は、いいところがもう残ってないので、結局は最初来た時にならんだ
椅子席の後方スタンディングゾーンの最後方中央付近に立って、トラロープの中で見ることに。

通路がほとんどないのと、トラロープ内はまだ、朝来た座り込み組ばかりだったので
程無く13:28に一度全員立たせて圧縮、スタンディングゾーンは
半分くらいには前方寄りに圧縮されました。

13:30、かなり詳しい司会者からの前説。1年間の活動で
述べ27000人を動員したということ、さらには今日この場に少なくとも300人以上は
詰めかけてることなどを説明し、ゆえに注意をしましょうと念入りに説明。

13:49、あらためて再前説。内容はほんとうに厳しい。
14:01、司会者から最後の念押し前説があり、最前組と話をしつつ
最前組のさくちゃんコールで、呼び出されて出て来た3人でした。さくちゃんは白衣装。
後ろからだとなんとか顔と、たまにチラチラ上半身が見える程度。基本はラジオ状態。

さくちゃんからも挨拶。手拍子して、歌って楽しんでいきましょう!!

1.明日も

一緒に歌って、タオル回して!!

2.卒業

成田と同じ様な流れで来ましたね。瞳が入って少し組み替えセトリになっていくかもですね。

カノ嘘1周年おめでとうコール。記念日ということもあり、今日の最前組はよくMCを主導してましたね。

映画観てくれた人?ありがとう!! 櫻子さんの気配りの良さはここでも。
普段この辺の机椅子は、フリースペースなので、少しの間お騒がせいたします!との挨拶も。

メンバー紹介、トマさん小名さん。カノ嘘最終審査の路上ライブもこの3人でやりました
というエピソードも紹介してくれました。続いては、タンバリンを持った曲?手拍子で!

3.タイミング

むずい手拍子w。しかしこの曲、すっごい久々!!今日はほんとう、がらりと曲を
入れ替えて来てくれましたね。

MC、年内の都内ライブは終わりです。11/26に1stソロシングルをリリースできました。
これからカラオケでも、そして結婚式でも!みなさん歌ってってください。
ここから後半戦、楽しくいきましょう!♪

4.サンキュー。

盛り上がってくれますか?上の方のかたもいいですか??
良くしっかりと周囲全体を観ている発言でしたね、さすが!

5.頑張ったっていいんじゃない

次の曲で最後になります →(最前さくふぁむ)ヤダ!!!
これまた新しい反応ですねw。

来年1/7、2ndシングル発売されます。高校サッカー応援ソングで
実際高校サッカー見に行って作詞しました。ジャケット写真も発表されてますが
タイトルも1文字にして、真っ直ぐな瞳を、ということで

6.瞳

14:37、ありがとうございました!!と三人退場。

アンコール入りました!後方スタンディングゾーンは前の方のやり取りが見えないので
アンコールもほぼ最前さくふぁむ組にお任せで、合わせるように手拍子合わせ支援。

程無く戻ってきたさくちゃん、ただいまwアンコールありがとうございます!!

都内最後のライブです、アンコールありがとう!みなさんも歌いたくないですか?
一緒に歌える曲を持ってきました。最初に練習から、そして最後の曲へ

7.うたうたいのうた

14:44、さくちゃんそして司会の人の挨拶で
ライブパートは完全終了しました。

問題はここから、まずは感謝のポストカードお渡し会の整列です。

流れはどうやら、最初来た時と同じ誘導方法。明確にグリーンジャンパースタッフは
勝手にその場から離れることなく、アトリウム内で待ってもらえれば、順次最後尾へと
案内するのでその場で待つように、言われたわけです。

最初は、椅子席最前列、2列目、3列目、スタンディングゾーンも3〜4列目くらいまでは
確かに順次誘導していったようでしたが、どうも進みが遅くなり。

かなり時間が経ち、今度はイベント主催側のスタッフの方が、ホームページ記載のルール通り

お渡し会開始と同時にポストカードお渡し会の受付は打ち切り

というアナウンスを始めました。

とはいえ、まだまだ100人以上はアトリウム中央付近で待たされているわけで。
さすがにこのまま整列を打ち切ることは無かろうと、思いながら不安なまま待っていると

15:07、本当に打ち切りが発表されるに至りました。

櫻子さんの準備も出来てるし、主催側としては、開始を遅らせる理由は無く、
告知に従わずに最後尾につかない人が悪い、という決めつけをされても仕方ない
その意図はわかりますが、今回は何しろ、会場スタッフに動くなと止められてたのが原因。
そのうち切り方はあり得ないでしょう。周囲にハガキを握りしめた指示待ちのファンの動揺が広がり。

程無く、どうやら事態を察したスタッフが交渉してくれたようで、再アナウンス、
今すぐに最後尾に参加希望者全員が列ぶように指示が出ました。

15:14、やっとポストカードお渡し最後尾に着けました。
人数的には確かに過去最大級の多さだったのは否定しませんが、ダンドリの悪さも
一番だったように感じるのは仕方のないことかと思います。地方イベントに比べて
主体的に動いてくれるスタッフがほとんど居なくて、言われたことだけやってる人が
多いように見えたのは、気のせいばかりではないでしょうね。

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列はウエスト方面の階段上から、アトリウムを右回りに1周させられて、やっと
お渡しのところに来まして、ポストカードもらえました。2日間お疲れ様、と伝え。
もらえたポストカードは、越谷、博多と同じ写真でしたね。15:37でした。

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続いてハイタッチ会の最後尾へ。今度はアトリウムから逆方向、イーストの方へと列は伸び、
結局壁伝いにイーストの果てまで行ってるんじゃないかと思われる長蛇の列を形成。
15:39にやっと最後尾へたどり着けました。

15:51、やっとハイタッチがスタートし、列が流れ始める。
始まると進みは早いのも、このイベントの特長。それは良い点ですね。それでも10分、
16:01、やっとハイタッチが出来ました。
行けたら、鳥取で。と伝えて、さくからも 鳥取で〜とやんわりハイタッチしながら
0.5秒のコミュニケーションタイム終了しました。

16:06、終わる瞬間を見たのはこれが初めて、ハイタッチ会が終了し、
みんなに手を振りながらさくちゃんは控室へと帰っていきました。

ライブ終了から実に100分も掛かった2つのイベント。人が多かったのはもちろん
もう少し事前打ち合わせとスムーズ進行をやってほしいなと、今後に活かしてもらいたいですね。

次の鳥取は、ぼちぼち考えてみることにします。


Presented by Y. SATO, in 2014
E-Mail ysato@blue.plala.or.jp