2013/10/26(土)
於：新宿ＦＡＣＥ（東京・新宿）
ｍａｎｚｏ／坂下正俊のソロライブその２に、桃井はること野水いおりがゲスト出演。
新宿ＦＡＣＥ
萬公演２１７：０８、やっと開場
エレベーターしかないので
かなりぎゅう詰めでなんとか
ドリンクもらって指定席
３列目中央で観やすかった１７：４２、少し遅れ開演
2曲やってＭＣ
携わってる楽曲を全てやっていこうと3曲目、さわやかに
ゲスト。まずいおりから。
４．魔・カ・セ・テ Tonight
２人でＭＣ、自己紹介
１月いおりワンマンのときのこと魔カセテが実は、初の女の子の歌詞
いつ作ったかは忘れたｗ
甥っ子姪っ子みたいな感覚いおりの尖った部分を書いてくれた
魔カセテ、よかったなと。manzoのいおり評：
見かけより毒を持つ小動物ｗ
なるほど。
５．Black † White
サードシングル
追い詰められた感を出した、戦う女の子オケ無しで生バンドで歌うのは初めて
ｍ：金掛かってるんだからｗｗ
さらにゲスト。桃井もここで呼び込み
桃井が入って三人コラボ
衣装が黒、紫、白
桃井から３人の共通点：アニサマに出てた
いおりを客席で観てましたと。
ショルキーで出てた件
ｍ：桃井さんとは８年になるけど
ゲストに呼んだのは初めてビビってたｗ
も：謎の謙虚さがmanzoさんらしさｗ
全部楽器が出来るプロのアレンジャー
桃井曲は２０曲くらいある中で、例の曲をコラボで歌おうと
manzoはキーボードにチェンジ
いおりと一緒は初めてという桃井さん
manzoでないとまとめられなかったという
この曲、３人バージョンで。６．WONDER MOMO-i 〜world tour ver〜
はるこに、いおりに、教わったからver
ここから桃井ソロパートに移行
manzo曲つながりで
初めてアレンジしてもらった曲
アンセブ解散の頃に作ってもらえたいい曲７．Hide and seek
これで１人でも行けるかも知れないと思えた
恩人でもあるというmanzoさん誉めちぎりそれから調子に乗って曲発注してｗ、
次は２００７年ＡＸに一緒に行ったときに
体育館でも歌ったというこの歌８．ゆめのばとん
来週はラスベガスでライブしてきます
がんばってきますマイク無しでmanzoさん呼び込み
ＡＸでの思い出話。ギターセンターで
ベースを押し売った件ｗその緑のベースを、今日実家に置いてきて
持ってこなかった件を突っ込みまくりｗ
今年流行の色だそうで次の曲につながる、弱虫ペダルのこと
９．恋のヒメヒメぺったんこ
楽しいですねｗ
ｍ：恥ずかしかったけどｗ原作に忠実に
作ったらこうなったと。最後はデュエットで
スタンドマイクが出てきて
ワンモモのカップリング曲ワンモモツアー以来やってないという
８年振り２度目の共演１０．ONCE UPON A TIME〜Fairy story〜
作曲でＮＧ食らって作り直し
もっとヘンタイなのと発注して完成
したというエピソードもも：すばらしかっこいい！
やり切ったのでこれで失礼します大満足で桃井退場
manzoトークから弾き語りのセッティング
病院でもらっためまいの薬の副作用は
めまいという話ｗ４２歳、しんどいので休憩モードｗ
１１曲目は、堀内孝雄のはぐれ刑事が好きで
それっぽく作った曲１２曲目は、新宿で育ったラブソング
バラードを２曲続けてＭＣ、新宿を語る。おーるおっけーな処が好き
バンド紹介。
とーるちゃんはワンモモツアーからの付き合い
バンマスキーボードは渡部チェル氏
キーボード４台を操る、ワンモモイントロも
普通に弾く人１３曲目、世田谷線の曲
１４曲目、げんしけんＯＶＡのカップリング曲ここでmanzo的重大発表
本名
坂下正俊 での活動についてmanzo歴１０周年だが
本名坂下名義は１９年というで、オリジナル名義の曲も歌っていこうと
チェルさんによれば、龍騎で編曲もしてたと１５曲目は、松本梨香さんに提供した曲
同じ事務所KSPの根津洋子さんと作ったそうでコーラス紹介、城所葵さん。
内田有紀さんに曲提供したのがデビューで
映画主題歌の原田知世に提供した「あした」
が代表曲。のどちらか？が１６曲目でした
一旦manzoは着替えで、Vo不在でインスト演奏
１７．戦士よ、起ち上がれ！
遠藤正明の名曲、これも作曲したので
歌いたかったのだと。かっけーｗ＝＝＝
あとで検索すると
至純花らいむ隊ArmyなどもありそういえばPCMLiveでは
贖罪のラプソディー
をオリジナルでコーラス入れた
みとせのりこさんの歌唱Version
聞いたけどこういうセルフカバーも楽しい
＝＝＝坂下コーナーが終わり、ここから電飾モードｗ
１８．夜のホームラン王
東新宿の方にありますね、バッティングセンターｗ
最後の２曲
１９．鷹の爪
２０．マイペース大王最後は誰もが知るこの曲で締め
アンコール、２０：２２へなちょこＴシャツで登場
弾き語り、集客の件。作曲家の頃はひきこもり
その後人前に出ることで、作曲の方法論が変わったお客さんが喜んでくれることが一番になった。
この曲だけは巻きでもやりたかったという、
両親へ向けて２１．夕街のすたるじぃ
全員登場、コメントを
い：へなちょこｗｗ
も：manzoさんの多芸さがｗ ２０年に向けて
がんばってください最後はやっぱりこの曲で
ゲスト含めた全員で２２．日本ブレイク工業社歌
カーテンコール、ありがとうございました
２１：４１終演
いろいろ楽しめたライブでした。manzo曲には今後も注目！
Presented by Y. SATO, in 2013
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